V-RMANSCG02 DECK
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2025/08/08マルフェニGS
仮想杯 EX02弾環境(最終調整後)出場履歴 第60回 優勝 第61回 第66回 優勝 第67回 第68回 優勝 第69回 優勝 第60回は構築が少し違い鍛錬の成果が採用されているが、 第66回と第68回と第69回は全く同じ構築で優勝。 以前投稿した「2023/11/19マルフェニバエル」から思想も構築も大きく変わりました。 『序列の五マルバス』と『序列の三十七フェニックス』を使ってウォール0枚から手札の好きなカードをセットするコンボ(以降マルフェニ)を筆頭に、相手が負けるまで耐え続けるデッキ。 一切攻撃しないことで、攻撃による相手の手札の増加やウォール効果の発動を防いだりウォールに相手のキーカードが埋まっている可能性があるなどの優位性があるため、相手がLOするまで耐久して勝つことになるのがほとんど。 相手がデッキのカードを多く引くことで打開カードを引く可能性が高まることもあるので、ビートダウンで勝つ道筋が見えているなら殴って勝つ択もないことはない。(モノリス全置き、ハイランダー構築など) 除去カードは決して多くないので、枚数は意識しておこう。 〇採用カードについて ・カード名(略称) デッキに採用されているカードは略称で呼ぶので、ぴんとこない人は先にカード名と略称を確認してみてください。 受けのデッキである都合上、メジャーなカードやコンボはある程度把握しておくことを前提としています。ご了承を。 ・序列の五マルバス(マルバス) 「マルフェニ」のマル。起動効果でフェニックスのデメリットを回避しながら手札の好きなカードをウォールに仕込むことができる。これによりマルバスやフェニックスを仕込んで実質的にウォール2枚増やしたり、ファフニールや深淵を仕込むことで返しのターンでカウンターアタックを狙うことになる。 レベルチェック優先度……★ 主軸カードかつ単体で使うこともでき、他と被らない役割を持っている。相当手札が厳しい場合でなければ置かない。 ・序列の三十七フェニックス(フェニックス) 「マルフェニ」のフェニ。召喚時効果でウォールを1枚追加することができるが、そのままだと墓地に送られてしまうので単体では仕事のできないカード。召喚するには既に悪魔ユニットが場にいなければならないことにも注意。 また、場に1体しか存在できないという制約があるが、召喚時効果に回数制限はない。 そのため深淵でバウンスするなどして、1ターンに2枚ウォールを増やすこともできる。 対面が1ターンに4点以上出してくるようなコンボデッキなどの場合は、これでマルフェニを2枚埋めたりモノリスをウォールに隠してハンデスから守るという択もある(モノリス埋めは『撃破するリンドヴルム』が裏目になるため注意)。 レベルチェック優先度……★★★ 単体での仕事ができず、解読でもよい場合も多い。手札で被っている場合などは1枚置いておくとバラウールが使いやすくなる。 ・猛り燃えるファフニール(ファフニール) 非常に役割の多いカード。 まずは盤面の整理。 盤面が埋まっている時、マルフェニをならべるためや、カンナカムイの効果でバラウールを蘇生するため、あるいはシーラカンス連打で相手のデッキを0枚にするためなど。このカードの召喚時効果で1番破壊してるのは多分このカード自身。 特に最後のシーラカンス連打はカンナカムイ+ファフニールの枚数でリーサルの幅が変わるので、極力終盤まで握っておきたい。 次に、ピーピングハンデス。 相手のカンナカムイを落とすことで実質的にデッキを削ったり、コンボパーツや打点の伸びるカード(具体的には『決死の弓撃』『祝祭の余興』『総てを滅ぼす力』のようなカード)を落として相手の勝ち筋を潰していく。当然、受けのデッキであるマルフェニでは相手の手札を見る情報アドバンテージは大きい。シーラカンスも併せて、しっかり相手の手札を6枚以上にして使いたい。 そして、数少ない除去効果である。基本的にはパワーが高めなので戦闘での除去はしっかりできるのだが、パワー10000以上を除去するにはこの除去効果を使うしかない。そのため『爆炎のエレメントゴーレム』がめちゃめちゃ重い。 焦ってファフニールを使うとリソースが一瞬でなくなるので、どの用途で使うにしてもタイミングは慎重に。 レベルチェック優先度……★★★★ 使いたい場面は多いが、何回も使うとリソースが簡単に枯渇するので序盤に1枚置いておきたいカード。 相手によっては盤面ロックでマルフェニ阻止しようとしてくるため、盤面3つ埋める展開になる時は手札にキープしておこう。 ・光臨せしカンナカムイ(カンナカムイ) LO対策カード。 マルフェニは耐久による長期戦+デッキトップをウォールに加えるという都合上、LO負けしやすい。これを対策するために必須なのがこのカード。LO対策を厚くした結果、対策していない相手が先にLO負けするようになった。 これは重要な背景である。マルフェニには相手のデッキを一方的に削るカードは存在しない。 そのため、最初からLOを勝ち筋に入れるようなデッキは不利対面だし、自分のデッキ枚数を軽視していると、いつのまにか詰んでいることもありうる。 デッキ内のカンナカムイの枚数と込みでお互いのデッキ枚数の差は常に意識しておこう。 基本的な使い方としては、デッキ回復+盤面の形成、シーラカンスをデッキに戻して バラウールやリザードマンを召喚、または事前に盤面を2つ埋めておくなどして、ドラゴン以外を召喚した際のデメリット効果を回避していくこととなる。 レベルチェック優先度……★★★★ 序盤に1枚置いておきたいカード。 LO捨てていそうな対面なら2枚置いてOK。 LOがメインプランの相手にはできれば3枚キープしたいが、相手によってはカンナカムイキープよりファフニールのハンデスでしっかりコンボパーツを落とすことの方が重要だったりもする。 早めに相手のデッキを予想して勝ちプランを決めておこう。 ・古代海のシーラカンス(シーラカンス) 汎用ドローソース兼デッキ破壊カード。ウォール効果で盾になれるのも優秀。 実は現状の構築で唯一相手のデッキに触れるカード。序盤の盤面の取り合いも大事だが、極力他のカードに任せたりウォールで受けたりして手札に抱え込んでおきたい。 レベルチェック優先度……★ ゲームを通して使う数より1ターン中に使える回数が重要なカードなので、極力置きたくはない。 ・ランプの精(ランプ) シーラカンスと合わせて序盤、中盤に必要なカードをそろえたり、終盤でデッキの最後の3枚を捲って非公開領域をゼロにする。また、マルフェニや解読によって追加されるウォールを操作してより防御力を上げることができる。 ウォール効果で盾になれるのも優秀。さらにトップ操作してから通常ドローに入れるのも優秀。 解読は確定でトップのカードを置けないように弱体化されたが、ウォールに埋まってるカードが何か判明しているだけで立ち回りの制限が外れて強い動きをしやすくできるため、やはり解読前に挟んでおくと強力。 レベルチェック優先度……★★★★ 盤面やリミットに余裕があれば置いておきたい。レベル2を複数置くと解読やバラウールの支障になる点に注意。 ・序列の二十四ネビロス(ネビロス) ウォールが1枚残ってしまった状態でマルバスを出すのが弱いので、最後のウォールを回収する役目。 また、すべつなの唯一のレベル1枠。 むしろこっちが本命。『傲慢なるピュートーン』にレベルへ置かれてしまうとまずいため、できるだけすべつなを使う直前に墓地に送りたい。 レベルチェック優先度……‪✕ これをレベルに置いてしまうとすべつなが使えなくなる上にレベル1なので置いても弱い。 やめておこう。 ・隙突するリザードマン(リザードマン) とにかく盤面をしっかり取って凌ぐという、マルフェニ序盤の立ち回りにおいてこれ以上ない適任と言えるカード。 ドラゴンのため、カンナカムイで蘇生しても制約がないのも便利。その上しっかりアグロに刺さるウォール効果を持っている。全てにおいて無駄がない性能。 レベルチェック優先度……★★★ 特別なコンボもないため、シンプルにこのカード単体の役割で考えてよい。状況や対面のデッキから判断して、あまり使わなさそうならば1枚置いてしまおう。レベル2を複数置くと解読やバラウールの支障になる点に注意。 ・大原林の深淵(深淵) コストによるカンナカムイのコスト確保、自分ユニットをバウンスして、カンナカムイやファフニール、フェニックス 、シルフィード、シーラカンスを再利用する。 そのため、再利用する予定のある上記ユニットや、起動効果持ちで生き残ってると嬉しいマルバスは迂闊に真ん中に置かないようにしよう。 レベルチェック優先度……★★ あるとプレイの幅がかなり広がるカードなのであまり置きたくないが、無くても勝てる試合が多い。初手では置かず、3、4ターン目くらいに今後の展開を見据えて置くかどうか決めよう。 ・暗黒の解読(解読) 単体でウォールを増やす重要カード。基本はアグロ〜ミッドレンジ対面の山場になる3ターン目を凌ぐ役目。当然ランプやカンナカムイ、すべつなの後に使ったり、マルバスを出してから使うのも強い。使わなくてもシルフィードのコストにしてユニットの回収に使える。 レベルチェック優先度……★ 上記の通り、使わなくても数少ないスペルであるというだけで役割がある。そのためレベルに置くのはあまり得策ではない。 ・吹きすさぶ大精霊(シルフィード) 汎用墓地回収兼全てを繋ぐ力のレベル3担当。 回収できる範囲の広さから、このカードの価値はかなり大きい。 特にカンナカムイやファフニールを回収したい場面が多いため、数少ないスペルの使い方には注意したい。 レベルチェック優先度……✕ 後悔したことしかない。やめておこう。 ・微睡むバラウール(バラウール) おまけで出てくる9000打点。 ただでさえパワーカードだったカンナカムイがスーパーパワーカードになった。 ファフニールやシルフィードのコストで墓地に送っておき、カンナカムイで召喚して盤面を制圧、場合によってはロックする。 一応、すべつなのレベル3枠にもなれるのは覚えておこう。 レベルチェック優先度……★ なければ詰むということはないが、1枚を繰り返し利用するカードのため0枚と1枚の差は大きい。 わざわざこのカードをレベルに置いてまで他のカードを手札にキープしないといけないような場面はほぼない。 ・総てを繋ぐ力(すべつな) 最終兵器。スーパーパワーカードとスーパーパワーカードを再利用できるカードを再利用できるウルトラスーパーパワーカード。 役割は書いてあることが全て。使うのは終盤になるので状況で必要になるカードを再利用しよう。 このカードが必要になるロングゲームでは手札が増えてファフニールのハンデスを喰らいがちなので、シルフィードをキープして回収できるようにしておくか、ハンデスされる前に使ってしまうのもあり。 レベルチェック優先度……★ これ一枚で他のユニットを複数枚再利用するカードのため、このカードを置いてしまうと損になる。下準備が必要なことがネックになるアグロ対面や、『海賊団襲来!』で落とされて『爆炎のエレメントゴーレム』に利用されると大惨事になる精霊対面ならば置いてしまうのはアリ。 ・死神の訪れ(死神) 貴重な除去。『爆炎のエレメントゴーレム』や『滅びそのもの』といった、打点が高く居座られると繰り返し効果を使用されるユニットに対処する。メインフェイズに除去する必要がまずないデッキのため、このカード1枚で超大型のユニットに対処できるのが強み。 自分のユニットも破壊できる。これをしておけば『終幕』を回避できたのに...。という試合があった。覚えておこう。 基本はこのカードでしか対処できない相手が来るまでキープ。使うことがなければシルフィードのコストにしてしまうのもあり。 レベルチェック優先度……★ 詰み回避のカードのため、握っておくのがベスト。上記の通り、使わなくても数少ないスペルであるというだけで役割がある。 ・防衛するモノリス(モノリス) 生存を目標とするデッキで不要なわけがないカード。 4ターン目をウォール0枚で迎えるため、リンドブルムにウォールを墓地に送られるのを防ぐため、ウォールにマルフェニが仕込まれている時にトップから置いた不明なウォール1枚でターンが帰ってこないようにするためなど、ダメージ調整を意識して使うと効果的。 レベルチェック優先度……★ マルフェニに対面してLO一本の勝ち筋で勝負してくる相手は少ないので、あまり置く機会がない。 当然不要であれば、このカードを置くことでカンナカムイやファフニールの使用回数を増やすことに繋げたい。 〇レベルチェックについて 理想の形のベースは カンナカムイ 4 ファフニール 4 フェニックス 4 ランプ 2 でレベル4リミット14になること。 これをベースに、対面や手札の状況で必要になるカードをキープしたり、減らしてもなんとかなりそうなカードを置いて調整していこう。 基本的にはレベル3までは早めに上げて、ウォールが0枚になったタイミングでレベル4にしてマルフェニすることが多い。 〇立ち回りについて やることはシンプルで、 相手のデッキが無くなるまで耐えること。 相手のデッキの全体像や採用されていそうなカードを予想し、されたら詰むことや困ることを想定してカードをプレイしていく。 〇要注意カード ・猛り燃えるファフニール ピーピングハンデスでマルフェニやモノリス、すべつなやカンナカムイなどを落とされる恐れがある。 対処法 手札の枚数を5枚以下にする。 シルフィードをキープしておき、落とされたカードを回収できるようにしておく。 マルバスでウォールに埋める(リンドヴルムが裏目) 落とされる前に使う。 ・傲慢なるピュートーン カンナカムイやすべつなの妨害。 シーラカンスをレベルに置かれると、1ターンに使えるシーラカンスの枚数(=相手のデッキを削る枚数)が減るためゲームエンドに持っていける範囲が狭くなり、耐久が必要なターン数の増加、相手が打開カードを引ける確率の増加に繋がる。 また、すべつなが使えなくなると対面やタイミングによっては詰みかねない。 対処法 ネビロスやシルフィードを、すべつなを使う直前に墓地に送る。 『傲慢なるピュートーン』を使われる前に使う。 相手の『傲慢なるピュートーン』を破壊しない。 ・光臨せしカンナカムイ LO対策カード。相手のデッキに何枚カンナカムイが入っているかを予想しながらレベルチェックをしよう。 また、上記のファフニールのコストを供給したり、『傲慢なるピュートーン』を戻して再利用されたりするのも脅威。 最近怪異で墓地から無限にカンナカムイを蘇生できる構築に出会った。怪異に遭ったらカンナカムイを安易に墓地に送らないように気を付けよう。 対処法 レベル2以下のユニットを墓地に送らないようにする ファフニールで手札から落とす カンナカムイとこれを再利用できるカードをキープして、最終的に相手よりデッキを多く回復できるようにする ・仰望するユルルングル 雑に出されるだけでめちゃくちゃ辛いカード。これが採用されるドラゴンには高確率で上記3枚のカードが採用されているのもあわせてかなり無理対面に近い。 トップをカンナカムイで調整することもできるが、9000打点のこのカードを突破するためにカンナカムイでバラウールを出したいのでおすすめしない。 対処法 ファフニールで手札から落とす ランプで重要なカードを見つけたらフェニックスや解読、シーラカンスですぐ保護する 重要なカードが落ちないことを祈る ・1ターンに4点以上だすカード(『祝祭の余興』、『総てを滅ぼす力』、『決死の弓撃』、『オーヴェル海の幻種』、『炎剣の英雄』など) ウォールを0枚にして2枚分増やすのを繰り返すというデッキの性質上、毎ターン2、3点を耐え続けるのは得意だが、1ターンに4点以上の点を出されると、一見盤石な布陣でもあっさり負けることがある。 こういったコンボには下準備が必要だったり構築に制限が求められるため、早めに察知しよう。 対処法 モノリスをキープする ファフニールでハンドから落とす マルフェニした後トップを操作してウォール効果を仕込む フェニックスや解読を繰り返し使ってウォールを2枚以上増やす ・即死コンボ(『圧倒するワーライオン』や『高貴なる吸血公』などを用いた無限ループや『終幕』など) 超不利対面。相手のデッキを直接墓地に送ったりすることができない以上、相手がコンボパーツを揃えることができる可能性が非常に高い。対処法が対極的になるため早めに相手のデッキを特定して勝ち筋を拾いたい。 対処法 相手のコンボが成立する前に殴り勝つ 相手のコンボパーツがデッキボトムやウォールに埋まっていることを祈って耐久する。 ・撃破するリンドヴルム、撃滅するミノタウロスなど(ウォール効果を封じるカード) 不意に喰らうとそのまま負けかねないカード。 構築から縛りを与えるカードのため、採用されるデッキは限られる。対処法も限られるため、早めに察知して意識しよう。 対処法 モノリスをキープする 三面展開して相手のユニットをしっかりとる(『撃滅するミノタウロス』) ・大魔術師ヴェイネス、休眠 フェニックスを出せなくしたり、マルバスの起動効果を封じたりするカード達。 1回だけならモノリスで耐えられることが多い。 対処法 モノリスをキープする 先にマルフェニする 解読を使う ・神罰の司天クシエル マルフェニのデッキコンセプトを根本から否定してくるカード。 このカードを出された上でウォールを0枚にしてターンを渡されることでマルフェニを封じて押し切ろうとしたり、マルフェニをした次のターンにこのカードを出されることで本来ウォールを2枚以上増やせるコンボをウォール1枚に抑えてくる。 1回だけならモノリスで耐えられることが多い。(ファフニールに注意) 継続的に出されると当然無理だが、このカード自体はリソースにも除去にも貢献しないため、このカードを継続的に召喚した上で打点を出し続けることはそれなりにリソースの消費と要求値が高いと思われる。しっかり相手のリソースを奪って耐え続けることができれば、効果の切れるターンがくるかもしれない。 対処法 モノリスをキープする 三面展開して相手のユニットをしっかりとる 召喚時効果適用中にはこのカードをを除去せず、次のターンに効果で除去してからマルフェニをする ウォールにマルフェニ以外のカードを埋める 勢いで私の脳みそをここにぶちまけてみましたが、見直しとかあんまりしてないので間違いや足りていないことがありましたらぴょぴょりーなまでお伝えください。 あんまりわかりにくかったらそのうちnoteにするかもです。
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投稿者 : 神聖なるぴょぴょりーな 
マイナス植物
最初は軽量ユニットで殴り、 3ターン目以降にパワーマイナスで圧倒的除去力を発揮する、 《剥奪される力》を使った【植物】です!🔥🌱🔥 『 要点 』 ・特に言うこと無いです!コンボ系なので、後攻でカードを揃えると良いでしょう。  レベル1ユニットも豊富です。 初投稿日時 2025/5/28
閲覧回数 : 7 
投稿者 : てんしナチュラル 
純植物
・リミットを上げるのが得意! ・墓地のカードを再利用! ・いろんな効果を出せる! という、器用な【植物】らしさを出したデッキです🌱 おそらくミッドレンジ(中速)です。 『 要点 』 ・特に変わったコンボはありません!カードそれぞれの特徴をよく見ておけば大丈夫です。 ・《戦場の残照》、《決死の弓撃》、《暗黒の解読》があるので、  レベルチェックのカードは少し考える必要があります! ・《緑葉の生命体》が、相手からパワー4000を中央に先に召喚されると大変弱いので、  基本的に先攻を取っていいです。 ・ウォールも強めです。モノリス使用のタイミングを図りましょう。 ・《死門の司天 アズラエル》の墓地封印に滅法弱いです。 初投稿日時 2024/12/16 最終更新  2025/05/28 (最終調整後環境)
閲覧回数 : 72 
投稿者 : てんしナチュラル 
ドラコン
《バラウール》によるカウンターフィニッシュを軸にしたコントロール寄りのドラゴンデッキ。 《解読》や《奇術師》、《聖女の祈り》などは採用せず、総合カードパワーを最大化したレシピになっています。 常に期待値優位を主張していくような立ち回りになりがちで、安定感はトップレベルですが、理不尽ムーブが無く理不尽ムーブに弱いです。 全力で対話しましょう。 以下小テク集 ・ピュートーンは墓地メタ、レベルメタ、助力範囲拡大のためになるべく条件無視せず使いたい。迷ったら5ターン目までキープ。特に、ファフハンデスした上でレベル送りして相手の祈りキープを空振りにするムーブは強い。 ・仔竜で+4000してしまうとリザードマンの攻撃時効果が発動しない。あえて3レベを選んだり、バラウールを3として扱ったりして+3000することで一時的に9000を取れる。 ・3点入れるつもりが無くても、カンナカムイから9000を出すためにバラウールを墓地に置いておきたい。 ・ロングゲームを狙うなら秘宝はなるべく使わない。ファフも相当慎重に使う。ドバーンは序中盤使った後腐りがちなのでレベル埋めに回したい。
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投稿者 : クボ酸 
持たざる者たち
過去に大会で使用した持たざる者の流儀のデッキです。 手札枚数が固定なら削り合うリソース勝負にできない。 そういう想定で組んでます。 バランス調整前のデッキですが、影響といえば不退の信力が、何か出していないと使えないようになった程度で、信力打ってからランク出して打点出すのができないくらい。 LMTは2ターン目に7くらいあればいいのでできるだけレベルが高いカードをレベルチェックで置くこと、流儀の影響で自分でドローできない区間ができるため、ドローソースは控えめです。2ターン目に流儀を使っていきましょう。 やることは以下の通り ミリー、グルトップ、死神の訪れの優先度で一枚はレベル3のカードをレベルに置く。なければ暗殺術かシーラカンスを入れる。 持たざる者の流儀を2ターン目に使いつつ、コストで手札を捨てられるのでグルトップを出してダメージを出せる。 古代海の幼竜は序盤は手札入れ替え、流儀環境下では自分の手札を捨てる手段になれるので有能です。雑兵が使えないときなど結構後に来ても仕事あります。 ピュートーンでレベル上張り替えが起こると恐ろしいほど弱体化するので、飲んだくれのミリーを採用、ほぼ運でしか活用できないため、保険ですが、賑やかしになる可能性が高いです。 解説 流儀は手札を捨てる、2ターン目にほぼ無料でレベル3になる、LMTを増やすなど用途が多いです。 基本グルトップとレベル1で盤面が埋まるのでLMTは小さくても問題ないですが、グルトップが多い分に問題はない、効果を使われないためにグルトップ放置も発生するので、二体出せるとより良いです。 序盤で流儀*2+スライムとレベル3一枚みたいな固まり方をしたら、スライム出して流儀使用、スライムの効果で捨てた流儀を回収して、もう一回なんて低LMT回避法もあります。 初期から7000になる格闘家などおもしろポイントはあるのですが、強いて言えば相手ターンに考えることがほぼないのと、リソース削って有利を作っていくタイプのデッキ相手に若干強気に出られる程度、使っててギャンブル感すごいです。レベル1*27なデッキよりは使いやすいかなーといった感じ。 スライムは除去の不退の信力や飛翔する導き経由でゴブリン族の格闘家につながるので2枚目以降は慎重に使っていきたいです。 手札のグルトップの召喚時効果使用時に手札が1枚以下の時は墓地のグルトップも同じ内容で出てこれるので狙えると非常に面白いのですがこのデッキだとそのパターンはLMT不足で出ないか出るときは死神の訪れがないからあと一発足りないとかになります。つらい。
閲覧回数 : 8 
投稿者 : 白草秋穂 
アグロ怪異
デッキにモノリスを入れなければ、モノリスを捨てずに済むぞ。 1ターン目にレベル1ユニットを立てれば実質モノリス! 攻撃こそ最大の防御です。 2025/3/15アプデ対応💪✨️ 【要点】 ☑️ 1ターン目。「被検体」をメインに、ユニットを壁代わりにします。   レベル1帯は除去手段が少ないので、1ターン目に出せるユニットは   実質モノリスと言っても過言ではないぞ。 ☑️先攻後攻はどっちでも。後攻寄り。   後攻からでもレベル1ユニットが安定して手札に来るので、後攻から攻撃するといい。   《死呼びの死霊術師》は先攻でも[◯起動]が使えるので、先攻でもいいかもね。 ☑️ このデッキにはリミット問題があります。   序盤にレベル3,4カードが来ればそれを置きますが、   無ければレベル2のカードを置くことも視野に入れましょう。 ☑️ 序盤に相手◆(ウォール)効果で《猛り燃えるファフニール》が来たら負けです。 初投稿日時 2025/3/24
閲覧回数 : 22 
投稿者 : てんしナチュラル 
汎用ロング怪異
カードゲームといえば墓地利用!テクニカルでカッコいいですね! 墓地から這い上がる【怪異】を駆使し、相手を死へと導いてあげましょう! 2025/3/15アプデ対応💪✨️ 誰でも使いやすい形にしています。お好みで調整してください! 【要点】 ☑️【怪異】ユニットは、大まかに2種類に分かれていて、   「墓地からユニットを召喚するユニット(スペル)」と、  「墓地から召喚される事で強力になるユニット」です。   基本的に、名称に『被検体』と書かれたユニットが  墓地からの召喚で効果を発揮するものとなっています。   墓地に送るべきユニットをちゃんと把握しておきましょう。 ☑️先攻後攻はどっちでも。   相手にレベル4を先行されるのが怖いので、先攻の方がいいとは思います。   ただ、このデッキはドロー効果に乏しいので、   基本、3,4ターン目くらいまではウォールに攻撃しないほうがいいです!   『被検体』を手札から素出しし、戦闘してユニット破壊に徹しましょう。 ☑️攻撃しに行くタイミングですが、   《被検体-666『処刑人』(エクスキューター)》を墓地から召喚し、   [▽勝利時]の効果を使いながらウォールを破壊していくのがオススメです!   相手のウォールが無くなったら、   《被検体-191『狂魔嬢』(ブラッディ・マリー)》でダメージを出します! 初投稿日時 2023/8/29 最終更新  2025/3/24
閲覧回数 : 65 
投稿者 : てんしナチュラル 
汎用ロング動物
【動物】の粘り強さを活かした、長期戦を得意とするデッキです! 墓地利用が大好きなキミに! パワーもかなりあるので、 盤面を制圧していきましょう! 2025/3/15アプデ対応💪✨️ 誰でも使いやすい形にしています。お好みで調整してください! 【要点】 ☑️先攻後攻はどっちでも。   相手にレベル4を先行されるのが怖いので、先攻の方がいいとは思います。   ただ、このデッキはドロー効果に乏しいので、   基本、3,4ターン目くらいまではウォールに攻撃しないほうがいいです!   戦闘してユニット破壊に徹しましょう。 ☑️やることは《顕現する竜脚類(ブラキオ)》を召喚、墓地回収。   → 《立ち上がるパンダ》でブラキオをレベル3に。   → 《百獣の王》で両方回収。 とするだけです。   墓地に【動物】がある限り、リソースは無限です! ☑️ブラキオで何を回収するかは、状況に応じて考えてください!   無限的に回収したいなら、必要なコンボパーツ。   防御手段は《鈍進するカタツムリ》or《暮れなずむペンギン》。   《アルヤト森のオオカミ》でドローするのもいいです。 ☑️カタツムリは簡易的な《防衛するモノリス》です。うまく使いましょう。   公開してしまったら、場が空いていたときに強制的に使用することになるので、   ヤバそう!(モノリスない!ウォール0枚!相手の手札潤沢!)という時に!   基本的にはペンギンで公開しましょう。   カタツムリは2025/3/15に弱体化を受けたので、自主的な公開がゲーム中に1度になりました。 ☑️攻撃しに行くタイミングですが、   ブラキオと他の【動物】が場に立っているときがオススメです。   《猛り燃えるファフニール》などの◆効果(ウォール効果)を防ぎながら戦えるからです。   2025/3/15に強化された《原林の剣豪》を使うのもオススメです。 初投稿日時 2025/3/24
閲覧回数 : 34 
投稿者 : てんしナチュラル 
力のゴリラ
       vs      証明のキマイラ        vs      ダークライ 2025/3/15アプデ対応💪✨️ 【要点】 ☑️ミッドレンジ(中速)の【動物】。そして、算数の時間です。   《通達するペリカン》や《暮れなずむペンギン》、   《顕現する竜脚類(ブラキオ)》でサポートし、   パワーが+10000されている《熟考するゴリラ》を対象に《力の証明》を唱えます。  本来は、《力の証明》を撃つときに場の破壊までするならパワーが+12000必要ですが、  ゴリラの効果で手札が2枚増えた途端、+10000 → +12000になり、場の破壊まで届きます。  ゴリラ自身のパワー増減も利用し、手札が何枚残るかを考えて動きましょう。   無理に+10000せずとも、+8000中でもバウンスまでは出来ます!状況をよく見て、熟考! ☑️序盤から攻撃していきます!ただし、なるべくドロー効果を発動していきましょう。   ペリカンやペンギンは、ゴリラをサポートするため、なるべく手札に抱えますが、   《ゴブリン族の戦士》や《アルヤト森のオオカミ》と合わせてであれば召喚していいです。 初投稿日時 2024/4/3 最終更新  2025/3/24
閲覧回数 : 49 
投稿者 : てんしナチュラル 
MF抜きGSマルフェニ
《第四回 VRMANSCG02杯》優勝デッキ 対コントロール最終兵器。 ビートダウンデッキやコンボデッキには不利ですが、コントロールデッキ相手にはガン有利が取れます。 勝ち筋は ①パワー7000以上のユニットで盤面を支配してビートダウン ②カンナカムイとシーラカンスでLO(ライブラリアウト) の2つです。 こちらから無理なビートを目指すと手札が足りなくなるので注意が必要です。 上から順に採用理由 ・シーラカンス:LO用と序盤のリソース・ウォール効果で打点防ぐ用。 ・モノリス:相手が1ターンに大量ダメージ出してこない想定で1枚採用。 ・シルフィード:カンナカムイ蘇生用。パワー6000の壁にもなって偉い。 ・クエレブレ:オシャレカード。相手に1ダメージ出したり、自分のユニットをどけたり、カンナカムイで蘇生したり。 ・ファフニール:全部強い。ただコストが重いので2枚採用。 ・死神の訪れ:相手のパワー10000破壊用。レベルに置いたりシルフィードのコストにするのにも使う。 ・カンナカムイ:LO用。リソース勝ちするために3枚採用。 ・ピュートーン:蘇生阻害用。攻撃時効果は強制なので、自分がLOしないように注意。 ・生命体:序盤のリソース用と深淵の回収用。初動で被ると弱いので2枚採用。 ・深淵:リソース回復もビートもできる器用なヤツ。自分のシーラカンスを手札に戻して再び出すオシャレプレイも可能。 ・ドノヴァン:シーラカンスとの差別点は、即時ドローではない点と相手にドローを躊躇させる点。特に前者の強さから3枚採用。 ・カタツムリ:回収できるモノリス。カンナカムイの対象になれるのが偉い。 ・奇術師:序盤にレベルチェックしたカードを回収する&場のカンナカムイをレベルチェックしてこのカードを使うと、カンナカムイをもう一度召喚できる。 ・解読:ビート対策。ウォール効果を期待するのと、シルフィードで出し入れできるのが偉い。 ・白ヴェイネス:相手の種族コンボ妨害用。パワー8000なのも偉い。 ・滅殺の剣豪:相手のパワー10000破壊用。条件が厳しい代わりにコスト無しで制限効果も付く。
閲覧回数 : 103 
投稿者 : kisssaki(きっさき) 
水棲GS
水棲の高い攻撃力とリソース確保を中心にしたビートダウンデッキです 攻撃が好きな方におすすめ! 〈このデッキのいいところ〉 ダメージの手段に困らない! 仕掛けるのが速い! 強いウォール効果が多い! プレイが簡単! 〈勝ち方〉 1,2ターン目⇒レベル4を2回レベルチェックして《成長する秘宝》のドローを狙います。また、ドロー効果を持つユニットで手札を減らさずに攻撃しましょう。 3ターン目⇒《暗殺術》や《古代海の首長竜》で追撃しましょう。自分のウォールが多いなら相手ユニットを無視してもいいです。 4ターン目以降⇒レベル4ユニットで畳みかけましょう。《氷結のエレメントマスター》の勝利時効果は無理に狙う必要はないと思います。 それぞれのターンにできる最大の攻撃をすれば勝てます。リソース不足にはなりませんがデッキ切れには注意しましょう。 〈一部のカードの採用理由〉 《暗黒の解読》⇒強いウォール効果が多い&エレメントマスターと相性がいいという理由で《防衛するモノリス》の代わりとなっています。使うときはLimit14にするといい感じです。いらないときはファフニールで捨てるのに最適です。 《大魔術師 ヴェイネス》⇒種族シナジーの妨害ができます。うまく使えば自分のリヴァイアサンやエレメントマスターに利用できます。いらないときはファフ(ry 《休眠》⇒《序列の五 マルバス》や《炎剣の英雄》などの苦手な効果を封じられます。ウォールから出ても強いです。いらな(ry GS(グッドスタッフ)なのでいろんなカードに採用の余地があります。いろいろ試してみてね!
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投稿者 : ルキ 
一投休眠GS
《第四回 VRMANSCG02杯》グループ予選グループB通過デッキ GSを軸にメタカードをたくさん積みました 対面とそのメタカードの説明 ・汎用カード説明 《秘宝》:メタカードを引く確率を上げてくれるカード。2レベユニットを引けるとさらにドローできる。 《ミノタウロス》《エレマス》《ファフニール》《大源林の深淵》:ウォール効果が強いカード達。効果発動できれば1ターン分のアドバンテージが取れる可能性がある。 《ドノヴァン》:ターン終了時ドローなので、相手は手札枚数が1枚少ない状態でターン開始するのがシーラカンスとの差別点。相手のドローを躊躇させる効果も若干ある。 《生命体》:自分だけ即時1ドローしながら1面埋めてくれる。偉い。 ・竜姫無限ドロー大槌振り...3枚以上手札がそろうとデッキ全てドローして1ターンキルを狙ってくるやべーやつ。対策必須。 《休眠》:大槌振り&竜姫の起動効果を使えなくさせられば完封できる。ウォール効果も期待できる。 《シーラカンス》《ドノヴァン》:ウォール効果で相手の山札をめくってLOが期待できる。ドノヴァンは場にあるだけでターン終了時に強制ドローさせられる。 《モノリス》:ヨルムンガンドの2ダメージを受けきることを期待。 ウォール効果が強いカード達:ウォール効果で大槌振りギミックが止まることを期待。 ・マルフェニ...毎ターン実質2枚ウォール回復してくるやべーやつ。対策必須。 《休眠》:マルバス起動効果を封じることで、ウォール回復がなくなる。 《達人の一投》:ウォール効果を回復してくるなら毎ターンウォールを殴ればいいじゃない戦法。相手はマルバスを出さざるを得なくなるので、出なくなるまで倒したらヨシ! 《ミノタウロス》:マルフェニのキモはウォール効果なので、無視して攻撃できればギミック不成立となる。 ・ビートダウンデッキ...先行4ターン目で勝負をつけてくるやべーやつ。対策必須。 《モノリス》《解読》:相手のリソース切れを待つためのカード。相手の手札の枚数や場にあるカードを考慮しながら、相手のウォールを攻撃するかユニットを攻撃するかの選択肢を広げられる。 ウォール効果が強いカード達:ウォール効果発動できれば反転攻勢に出られる可能性を秘めてる。 ・コントロール...何もできなくなさせてくるやべーやつら。対策必須。このデッキだと対策枠がすくなめ。 《達人の一投》:1枚で毎ターン1ダメージ出してくれる。相手にウォールを回復して耐えるか、ビートに切り替えるかの択を迫れる。
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投稿者 : kisssaki(きっさき) 
ハンデス精霊
第3回VRMANSCG02杯・予選A突破構築に更新 25/01/20追記 ・ニンフ 6000~のユニットをポンと出せるようになり、場の取り合いでも並のデッキと張り合えるようになっちゃった 本体が4000なのもすごい ◎は使わない 白ヴェイネスの返しに使って倒したい 転火で場のスペルを回収する動きをたまに使う ・取引 結託さよなら リソーススペルとしての役割が重要だったため、その枠は取引になった 場の余分な精霊をどかせて偉いが、ドローが強制なので地味に使いづらい場面も目立つ ニンフで出したスペルに使うのがおすすめ ・休眠 白ヴェイネス、大槌、炎剣、マルフェニに強烈に刺さる いずれもこのデッキの弱点だったので、もはや局所メタではなく汎用妨害カードとして活躍する ついでに◆も強い(マジでなんで??????) 毎ターン打つだけで詰むデッキもある 奪取2バトスピ1結託1OUT 休眠2ニンフ1取引1IN 【共通】 場にエレゴ・エレマス、手札に転火があると毎ターン墓地のスペルを1枚無料で詠唱できます 襲来でハンデスし切って逆転の目を潰しながら殴るかLOを狙いましょう 序盤さえ凌げばビートにはまず負けません 祈りとカンナカムイが噛み合うと全然デッキが減らなくなるので、コントロールミラーでもそこそこ強いです 奪取などで捨てるカードはスペル(いつでも触れる)→lv2以下ユニット(カンナカムイ対象)→その他 エレゴ一陣盤面は強いようでパワーマイナスにめっぽう弱いので注意 【対アグロ】 相手のハンドが細そうならちょっと無理してでも奪取 奪取無いならモノリスと解読を探しに大量ドロー 序盤は一切ウォールを殴りませんが、エレゴ着地以降は頃合い見て殴りましょう 受けが薄いはずなのでジャスキルでも結構行ってよし 1点→3点→トドメと3ターンで仕留めるのが理想です カンナカムイは優先度が下がります ウォールで踏ませたらほぼほぼ◆使ってOK 手札が重いときは埋めてOK 追記:ぶっちゃけ序盤乗り切ったら何でも勝てるから殴らなくてもいい 【対ミッドレンジ】 解読引いたら絶対キープ とにかくエレゴエレマス転火に繋げて、ゆっくりリソースを奪いましょう アグロに比べてカウンターが怖いのでジャスキル狙うぐらいならひたすら襲来打つほうが懸命です 追記:ウォール枚数や手持ちモノリス、残り山札枚数次第では殴る 毎試合考えるしかない 【対コントロール】 エレゴ一陣で相手の場をさばきながらちょっとずつ手札を減らさせて、襲来でキーパーツを抜きましょう できればエレゴを2枚以上抱えたい 死神も重要 奪取は優先度が下がります エレゴを戦闘で破壊される可能性が他対面より高いので、一陣の価値が上がります デッキ枚数勝負で勝てない可能性がわりとあるのと、盤面を並べさせないと結局リソース勝負にならないのとで、他デッキタイプに比べるとウォールを詰めるプレイが増えます 基本的に空いた場は殴ってよし 【対コンボ】 ひたすらハンデス優先、1枚目の襲来も埋めません (体感でしかないけど)ターンドロー入れてハンド6枚持たせると死にます 相手の動き、レベルチェックとハンド枚数から襲来でどちらを破壊するか毎ターン慎重に決めましょう 追記:転火ループに入れないと結構厳しいです 必要パーツ4種は1枚目でもキープで、レベチェスキップは常に選択肢に入れましょう
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投稿者 : クボ酸 
禁忌のエレマス
  第45回仮想杯優勝デッキ  祝祭の余興→祝言 で代用しています 禁忌の閃きを使用し、エレマスをパワー11000貫通2点の化け物にしてリーサルを狙うデッキです。  【基本】 氷結のエレメントマスターを召喚 ↓ 変色または大魔術師ヴェイネスを使用し、氷結のエレメントマスターの種族をモノリスに変更 ↓ 禁忌の閃きを使用 ↓ 祝祭の余興を使用し氷結のエレメントマスターを選ぶ ↓ 手札にあるなら隠者の復唱を使用し祝祭の余興を再度使用する。  【手札引き直し】  1ターン目のレベルチェックにはエレマスかヴェイネスを置きたいため、 先攻なら上記のカードが1枚、後攻なら1~2枚手札にある状態が理想。  【コツ】  このデッキは死神の訪れを上記のコンボに絡めると、相手のウォール効果を踏まなければ1ターンで7点出すことも可能です。 そのため、相手のデッキを見て3ターン目までにウォールを何枚割るかを考えましょう。
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投稿者 : たくあん777 
錬成の魔力壺
 52回仮想杯優勝デッキ EX02で追加された不退の信力がマジックポッドと相性良いよねというデッキ。 秘宝は熟読のほうが良いと思う。 除去スペルはお好みで。
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投稿者 : たくあん777 
EX02弾対応済み
12/02
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投稿者 : tel 
よくばりGS
殴り勝ち、LO勝ち、 終幕の①.③~⑥条件勝ちが狙える よくばりなデッキです。楽しい! 2024/10/15アプデ後環境想定です ◯要点 ・《終幕》について。  《決死の弓撃》で⑤でウォール0枚。モノリスされたら手札2枚までなら  《海賊団襲来!》と《隠者の復唱》で⑥手札0枚が狙えます。  ③デッキ0枚はほぼ使います。①か④も使うかは相手のデッキタイプと要相談です。  相手もコントロールめなら大抵、④場のレベル合計が24以上は使えます  ①もパワーで押し切ったり相手の《傲慢なるピュートーン》やらあれば狙えます。 ・相手が速攻の場合、すぐLOルートにします。その上で《終幕》も狙えそうなら視野に入れます。  LO出来そうなら《海賊団襲来!》《古代海のシーラカンス》《捕獲》あたりを上手く使います。 ・基本は殴ります。1枚ずつ地道にウォールを割って、  相手の動きが遅ければ《『隠された国』の女王》を使いまわします。 ・《暗黒の解読》が2枚入りなので注意です!運で女王効果出なかったり、  《伝説への到達》が使えなくなるので、2枚目以降は仕様するタイミングを見計らいましょう まあハイランダーなので、お好みで微調整できます! 今はこれがやってて一番楽しいですが、初見56し感否めないので多分強くはないです! 初投稿日時 2024/11/25 最終更新  2024/11/25
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投稿者 : てんしナチュラル 
オーヴェル海の人魚族
【コントロール水棲】です! 2024/10/15に強化された呪術師や門番とかを使います。 基本LO狙いですが、統括者と幻種による打点手段が少しあります。 ◯要点 ・統べる場残り→呪術師を偶数召喚で墓地から呪術師トップ置きで無限。 ・場全部空き→シーラ2召喚→幻種召喚→カンナ召喚でシーラ1召喚→幻種召喚→シーラ1召喚  でデッキ4削れなくはない。ファフニールならもう少し楽。 ・追走強すぎるし、打点いらない。後攻かも。自信ない。レベル上げたいし先攻でもいい。 ◯抜いても良い ザフキエル:コンボメタ。統べると相性ちょっと悪い。 人魚族の警備隊、伝令隊、潜水:別でレベル2水棲いたらそっちでいい。                人魚族なら呪術師の回収対象に出来るので優先度高め。 ◯交換カード候補(交換先) アンモナイト(祈り):水棲専用の祈り。            水棲以外で大事なカードが多いので、今デッキは祈り採用。 双撃手(統括者):◆意識で統括者にしています。両採用もなくはない。 ファフニール(幻種):強い。◆持ち。見栄え悪いので不採用。 リヴァ(幻種?):強い。◆持ち。バウンスなのでリソース勝負に持ち込めない。          単純にパワー8000◆持ちと見ても良い。 ◯ありそうで入れたくない 奇術師:起動でレベル置きの門番兵いなくなっちゃう。 追走:激強カードだけど腐った場合にリソースにする手段が少ない。 初投稿日時 2024/10/29 最終更新  2024/10/29
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投稿者 : てんしナチュラル 
天魔デッキ
 第46回仮想杯優勝デッキ デッキ構築ヘルパーが新弾カードに対応されていないため、 予兆→追走 祝祭の余興→祝言 に置き換わっています。 相手を妨害による交通事故を狙いながらパワーで封じ込めるデッキです。 動き方としては、最初は予兆や急成長を狙いながらレベル4か5まで上げに行きます。 道中のダメージは死なない程度に受けてしまいましょう。ウォールはリソース。 ですがダメージ管理は慎重に。デメリットのない天使を壁として使いましょう。ウォールがすべてない状態であればヴァレフォルも使えます。 レベル4か5を達成できたら、ガブリエルやフォルネウスなどで盤面に蓋をします。ガブリエルはなるべく真ん中へ。相手はとても動きにくくなります。 サムネイルのような盤面が理想です。相手のデッキ消費が激しければそのまま膠着状態に、こちらのほうが激しければビートに動きましょう。 レベル4の状態であればバエルがアシュメダイに変わった状態が理想だと思います。 アシュメダイの場合はよほど封じ込められる状態でなければビートに動きます。余興でフォルネウスを使えばドローと1打点が出せて強いです。 そのままパワーの暴力でねじ伏せてしまいましょう。1体やられてもパワー8000や7000が大量にいます。 扱いは難しいですが一度盤面を作ってしまえば強く出られます。
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投稿者 : yuutomo 
ヨルムンOTK
第42回仮想杯優勝記念 大槌振りの①効果でウォールを4枚割って、ヨルムンを変色で人間にして聖女つけて3点 もう誰も止められない
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投稿者 : kisssaki(きっさき) 
🐻霞倉公園前店🐻
ブイマー動物園 霞倉公園前店 舞衣有駅より徒歩2分 営業時間 : 11:00~18:00 2024/5/15に動物が強くなって、 リニューアルオープン!(^o^) 大体は🐻ブイマー動物園🐻です! ◯追加メタカード ・ピュートーン(墓地利用、レベルカードメタ) ・原林の剣豪(パワーマイナスメタ、ブラキオで使いまわし可) ・ミカエル(水棲、ドラゴンなどメタ) ・誘撃、カンナカムイ(LOメタ) ◯追加カード ・ケルベロス(アプデにより、激つよ動物と化した。打点に。        ダガーマンとの相性が実はちょっと微妙なので注意) ・パンダ(滅殺の対象にしたり、ブラキオをレベル3以下に変更し、ライオンで回収など) ・変色(ミカエルやカンナカムイを動物にして回収したり、     序盤にゴブリンを動物にしてオオカミと並べるなど) ◯抜けたカード ・秘宝(ドローカード。奇術師がいるとはいえ、     置きたくないカードとか出てくるので嫌だった。     今ならじゃけたく(邪悪なる結託)でもいいかも) ・死神(打点カード。ケルベロスに変更) ・ステゴ(ドロー兼受け枠という感じ。パンダに変更) ・ウサギ(元々余り枠だった。受け意識でカタツムリに変更) ・タカ(元々余り枠だった。ケルベロスシナジーでダガーマンに変更) 初投稿日時 2024/06/03 最終更新  2024/06/03
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投稿者 : てんしナチュラル 
大槌ライダー
第39回仮想杯優勝デッキです。 大槌振りがアブディエルで壁ドンしている隣を走り抜けるゴブリンライダーの図。 【大事なこと】 ・守神は1枚以上レベルに置いて、レベル4でリミット12を目指す。 ・叡智はレベル4でファフニール召喚からのムチリンダで食べてから使いたい。守神捨てれば3ドロー。 ・アブディエルは気合いでウォールに埋める。後攻1ターン目に握っている場合は出して殴る。 ・大槌振りは基本的に①を使う。ウォール効果対策で、相手3面埋め、こちら大槌のみで使いたい。 ・剛腕と大槌のお陰でファフはピーハンを達成しやすい。ゴブラが使えるならピーハンの方が強い。
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投稿者 : uduki20th 
鎮座テウスサファイアヴルム
5/15に《隙突するリザードマン》の調整が来るのでその記念と、 ロマンを決めたりするかも?な、少し攻撃的にしたミッドレンジ 【ドラゴン】です! 要点 ◯《鎮座するアースドラゴン》と《撃破するリントヴルム》がいる状態で  《立ち上がるパンダ》の起動を使い、リントヴルムのレベルを2にすればロマンは完成です!  でもあんまり実践的じゃないので、無理に狙うことないです。  狙えそう、狙わないと勝てなさそうなら使います! ◯先攻後攻は、サンドシー、レベル3ユニットが先攻で強め、  ズメイ、リザードマンが後攻で強めだと思います。手札を見て柔軟に決めてください!  基本は先攻がいいと思います。 ◯《先導する竜使い》は、墓地のレベル2肥やしをしつつ  ピュートーンやムチリンダを踏み倒します。  エサ1枚としてリントヴルムとかで使ってもいいです。ほぼレベル2ドラゴン肥やし用。 ◯《立ち上がるパンダ》はエサ、コンボ用かと思いきや、鎮座ドラゴンの隣で  フォルファクス(起動でドラゴンに)やムチリンダをレベル2にしても貫通効果発揮です。  頭の隅にあるとちょっとだけクール。 〚交換カード候補〛 秘宝:安定。だけど結託でOK。墓地に欲しいのはスペルじゃなくて【ドラゴン】ユニットだ! 火竜の息吹:強い。でも墓地に欲しいのはスペルじゃなくて【ドラゴン】ユニットだ! カンナカムイ:試合がだらついた時用に1枚。 初投稿日時 2024/05/15 最終更新  2024/05/15
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投稿者 : てんしナチュラル 
海賊ヴァンパイア
 第38回仮想杯優勝デッキ ヴァンパイアにテイラーとプランテの●効果を付与して最大8枚のデッキ破壊を狙うデッキです。 序盤はシーラカンスや緑葉の生命体、サンタさんでデッキを掘ってパーツを探し、4ターン目にヴァンパイアとテイラーとプランテの3体を並べることを目指します。仕込み武器はほぼヴァンパイア専用ですがパワーを9000まで上げられ、具象体の対策にもなるので1枚は手札にいると安定するため、ウォール効果として使用するかはよく考えて使いたい。 4ターン目までにパーツが揃わなかった場合はカンナカムイからアズラエルやシーラカンスを出してLOを目指してもよい。
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投稿者 : たくあん777 
リントハンデス
《撃破するリントヴルム》で消費する《威嚇するズメイ》と《怪煙の使役者》で消費する《怪煙の精霊》を《森の歌声》や《降臨せしカンナカムイ》で使いまわして相手にハンドを与えず殴り切るデッキです 殴ってくるデッキに対してはハンデスも絡めて確実にリソース勝ちできます 殴ってこないデッキに対してどう勝つかはそのうち考えます
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投稿者 : クボ酸 
アルマス
アルヤト✕エレマスの強火オタクな従者が祝祭を催したら隠者が便乗してきた件について。 第37回仮想杯で使用したデッキ。個人成績2-1でした。 1ターンに6点出せる盤面を作ったら、休眠が飛んできても具象体が飛んできてもどうにか勝てました。 相手ウォール2枚以上の時は余興でエレマスの方から効果処理をした方が良かったりすることもある。 ◆でエレマス落とされた場合、ムチして変色使うとエレマス復帰できることも。 そのため、受け側に7000以上のユニットを初回の余興で壁にしてほしいので、その前にエレマスを立てるという作戦もあります。
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投稿者 : uduki20th 
殴り海賊
状況を見て手札と相談し、 殴るかLO(ライブラリアウト)かを考えるデッキです。 初見56し能力が高く、慣れた人には対応されやすいです。 要点 ◯全体的にカードパワーがかなり高く、◆効果が優秀です。  ただ、引きたい時にいいカードが引けるか、多少の上振れ力も必要です。 ◯《『兵団長』ベルトラン》は出来ればパワー9000~11000にしたいです。  デキンズやエレメンタラー1枚でもレベル4相当のパワー8000は保てるので優秀です。  名前とか能力とか、めちゃめちゃ場に1枚までっぽいカードだけど、  2枚以上置けるので頭の隅に入れておくといいです。 ◯デキンズが強すぎて、《テイラー海賊船》は0枚でもいいレベルですが、  デキンズに出来ないこともあるので、一応入れてます。 ◯【ドラゴン】は、海賊団したい時にこちらの盤面が埋まっていて、  ターンを返されるともにょるので、盤面整理用として出来れば入れたいです。  《飛翔するクエレブレ》は、  ・打点にならなくはない ・カンナから蘇生可 ・テイラーのパワー底上げ用  としてなんとなく採用、悪くはないです。 〚交換カード候補〛 ほぼ完成だとは思ってますが、一応。 秘宝:いざレベルに置く時に海賊船だったりすると少し嫌かも。達成は容易。 エイヴ:元パワー5000というのが絶妙に弱い。2ターン目に出せないのに◆もない。 ドレーク:序盤、レベル2時点でエレメンタラーと並べられます。      ベルトランにも使用でき、後半にもデッキ削りに使えますが、      捨てられるカードは相手に委ねられ、後半で使うにはパワーも低いです。 プランテ:コピー先の海賊団がテイラーしかいません。決まれば強い。      このデッキならデッキ削り補助はシーラカンスで事足りてそうです。 コルセール:相手が海賊と知って盤面を空けてきた場合に、       痛いデッキ削りをお見舞いできます。◆も強い。       でも削れても1枚止まりになりそうなのが弱いです。       《抱擁する聖女》なんかいれば良さそうですが…… 初投稿日時 2024/04/22 最終更新  2024/04/22
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投稿者 : てんしナチュラル 
MF叛逆龍ヴァンプ
まだ試作中ですが、誰かが研究を進めてくれることを期待して公開しました。(ほんとは見て欲しいだけ) kisssakiさんのピヌスヴァンプループのアレンジです。 参考:https://vrmanscg-decks-tel.netlify.app/detail/9168948398 # プレイング - マルフェニのウォール効果でピン刺しコンボパーツをウォールに埋めてしまうと辛いので、回収手段がない場合はウォール効果を敢えて使わないプレイが必要。これをやらなかったせいで一敗しました。(ロノヴェ採用もありかも...) # デッキの欠陥 - 戦場の残照のためにレベルに置く低コストカードが少ない。 # 弱点 - 3ターン目にマルフェニを出すまではほぼ動けないため、後攻1ターン目の展開や2ターン目の3面展開をされるとほぼ積む。(対策としてカブトガニ*3+カンナカムイを検討中。速攻対策に加えコンボパーツの回収もできて、さらに残照ともかみ合う。)
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投稿者 : tel 
ハンデスヨルムン
ハンデスと盤面処理でリソースを取りながら墓地にモノリスを貯め、相手がユニットの壁を維持できなくなったらヨルムンガンド+2面並べてジャスキル+2(うち3点◆無効)を決めましょう 《戦場の残照》強化によってリソース勝ちの安定感がやや上がり、まともなデッキになりました
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投稿者 : クボ酸 
ピヌスヴァンプループ
ムチリンダ(パワー+7000)+ヴァンプ(効果)+デキンズ召喚(効果)→セヌピヌス→ドレーク・プランテ セヌピヌスがデキンズの名前のみを持つので、プランテ●効果からドレーク●効果を呼び出せます ループの詳細はループ発案者のTelさんの「海賊ワーライオンv2」を参照してください
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投稿者 : kisssaki(きっさき) 
悪魔と悪魔の取引
モノリスウミユリ悪魔です。 ハゲビフを使います (ハーゲンティビフロンス)。 当サイトに投稿されているtel氏の無壁滅龍を参考にしています! 要点 ◯ウミユリ、カブトガニ、モノリス(ヨルムンガンド、具象体)  ハゲビフ(ハーゲンティビフロンス)の存在により、  倒すべきか放置するかの2択を相手に迫り、心理に訴えるデッキです。  これを初見で相手にすると結構厄介だと思います。 ◯コントロール寄りのミッドレンジになっていて、  基本的には殴り。最終的にウォール1枚以下に削ってヨルムン②でフィニッシュです。  最初後攻とったり、テンポを取られてウォールも殴れなかったら、①を使います。  守りは滅亡の徒とウミユリとモノリスに頑張ってもらう。  LOは取りづらいので、あくまで最後は殴ります。(相手がめっちゃ引いてくるとかなければ) ◯ヨルムンを除いたユニットのパワーがかなり低いです。 ◯先攻後攻に関わらず、初手手札にレベル1ユニットまたはウミユリを探します。  レベル1ユニットがあれば場に1~2枚出し。  レベル1ユニットは来なかったが、ウミユリが来た場合はレベルに即置きです。 ◯後攻だとただでさえ少ない打点の機会を失う可能性が高いので、たぶん先攻。  レベルも上げたいし、一応殴りでの勝利がメインなので。 ◯ウミユリが無い時にウォールが削れる時、モノリスで守れそうなら守りたいです。  (防衛をキープするかは状況次第) ◯《悪魔との取引》は《ビフロンス》と各種モノリスの墓地送り手段です。  他に墓地におくるユニットいなかったら《滅亡の徒》でもいい。  自ターンでドローすることもあまり無いので、相性がいいです。 〚採用要検討カード〛 秘宝:ウミユリを置くタイミングというのがある分、発動しづらいです。発動できれば強い。 解読:ウミユリ使うのでリミットキツい アシュメダイ:他の悪魔が弱く、打点になりづらい。使用するなら緑モノリス入 急成長:早めに高いレベルを保ち、ウミユリをセット出来ます。     アタック、スペル制限はそれほど痛手にはならない…はず。     しかし結局ヨルムン出すのにモノリスが必要だし、     都合よくウミユリが来ないと少しつらい。かも。入れるならピン刺し 〚つらい〛 アポリオン:ダメ、絶対 アズラエル、クシエル:刺さる ピュートーン:レベル上がるのでまあ…でもつらい(捕獲は今デッキでは対象外なのでセーフ) パワー7000以上のユニット:ヨルムンまではウミユリ◆か死神で倒すしかない 初投稿日時 2024/04/08 最終更新  2024/04/08
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投稿者 : てんしナチュラル 
ドラゴン◯エストⅡ
殴りルートを持つLO軸 (ライブラリアウト、 相手のデッキを切らして勝つ) のコントロールドラゴンです。 要点 ◯先攻が取れ、ウォール殴られてない、レベル2ユニットを引ける。  そのまま殴り、相手の除去◆ウォール効果も踏まなかったなど、  テンポよく行けた場合殴りを考えます。(また、【悪魔】で自傷してきた時とか)  基本はLOで! ◯《火竜の息吹》を使うことがあるので、  自壊を封じてくる【天使】ユニット《如神の司天 ミカエル》にも抗えたりします。 〚何を抜くか〛 《先導する竜使い》《飛翔するクエレブレ》《序列の二十一 フォルファクス》 辺りは抜いちゃってもいいです。他は必須。変えすぎるとデッキコンセプトが変わります。 (必須カードだらけですが、枚数調整はお好みでどうぞ!) 〚交換カード候補〛 竜骨の監視者、カブトガニ、自切トカゲ、竜神洞の守護兵、竜神洞の導師、モノリス具象体 鎮座するアースドラゴンorリントブルム(殴り強まる)、ラードーン など 〚採用要検討カード〛 成長する秘宝:強いけど、カンナカムイを使い倒すため、 スペルを積むよりユニットが少しでも多いほうがいいです。 原林の奇術師:入れたいですが、《火竜の息吹》《仰望するユルルングル》などと相性悪めです。 初投稿日時 2024/04/06 最終更新  2024/04/06
閲覧回数 : 22 
投稿者 : てんしナチュラル 
パンダ軸速攻動物
先行4ターン目killを目指すデッキです 立ちふさがるクマでウォールを割っていき、百獣の王でLO取るイメージです。 パンダはいろいろ悪いことができます! ①相手ユニットをレベル4にして滅殺の剣技 ②相手ユニットをレベル5にして搔い潜るニワトリの貫通効果発動&相手からの攻撃は受け止める ②相手ユニットをレベル3以下にして暗殺術 ③ブラキオをレベル3以下にして百獣の王で回収 ウォール強め&カタツムリがあるので、アグロ対面のウォール削り合いには強めです!
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投稿者 : kisssaki(きっさき) 
偶数
【デッキ / GS(グッドスタッフ)】 [□常時効果]:このデッキは【水棲】としても扱う。(???) [◇デッキ説明]: 偶数天水から【天使】が絶滅危惧種になった速攻寄りのミッドレンジ。 なので、大体そっち見てもらえればいいです。 ただこちらはLOを狙わないです。殴り続けましょう。 [▲先攻後攻]: 先攻。 [◆更新] 2024/04/04 ゴブリンライダー強化にて偶数強化予定。 余興、カタツムリ(具象体)→ゴブリンライダー2 初投稿日時 2024/03/28 最終更新  2024/04/04
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投稿者 : てんしナチュラル 
VC34th 炎剣の英雄
第34回仮想杯優勝デッキ -- 2024/3/31追記 -- 3/31開催の防衛するモノリス禁止杯にて、<<防衛するモノリス>>2枚を<<奮闘する狩人>>、<<勇敢なる先兵>>に置換したデッキで優勝した。
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投稿者 : uduki20th(tel代筆) 
超級者向け天使
プレイングがかなり問われます⚠️ 時には運を味方に付ける必要がありますが、あなたがデッキを信じれば、神が必ず勝利をもたらしてくれます… 相手のカードや動きを見て、こちらはどういう動きをすべきか考え、【天使】で世界を統治しましょう! ※今記事はカード名を省略するなど、中級者以上の方向けに書いています。 ※クッソ長文です。 〚重要カード〛 その試合において相手に刺さってる【天使】。女王、ヨルムン、到達。 〚ドローソース〛 該当は6枚です。カブトガニ、シーラカンス、秘宝、生命体、フォルファクス、木像。(到達)。 〚打点〛 ダメージ要員。該当は5枚です。女王、ヨルムン、深淵、サイクロプス、老樹。 〚レベルに置きやすいカード〛 サイクロプス、老樹、奇術師、カムイ、メタトロン、神託。 〚【天使】使いまわしカード〛 神託、サイクロプス、深淵、具象体、カムイ、アブディエル(ラグエル)。 〚レベルに置いてしまったカードに手を差し伸べる神カード〛 奇術師。(呪文やレベル5は無理;;) 〚先攻後攻〛 ・参考で言うと、ドローソースが1枚以上、他アブディエル、ラグエル以外のレベル2以下ユニットが来てるならマリガン無しで先攻を取ります。もし上記のカードが来てなくても先攻マリガンしたいです。 ・ドローフェイズやドローソースによって引いたカードが女王や到達、ヨルムン辺りの重要カードなどでレベルチェックがしづらいなら、先攻からレベルを上げずに後攻になりましょう。 ・ウォールを殴られないのであればゆっくり女王やヨルムンを探し、殴られるのであればそのリソースで強力なカードを集めます。 〚プレイング〛 前提として、殴り:LO、8:2くらいの割合で勝ちを目指します。基本は殴りです。 【天使】がうまく刺さらなくても、女王とヨルムンのパワーでゴリ押します。 序盤レベルに置くカード ・出来るだけ【天使】は墓地から使い回したいので、レベルになるべく置かないようにします。 ・相手のカード郡を見て、刺さらない可能性がある場合レベルに置いてもいいです。 (置いても最悪奇術師で回収ルートもあり) ・序盤から引いたヨルムンなんかは、モノリスが全く来てないならレベルに置いてもいいです。  ただし奇術師回収ができないので注意。置く場合は英断です。 ・女王はこのデッキにおいて条件達成がかなり容易なので、極力レベルに置きたくないです。 ・【天使】があまり来てなければ、アブディエルやラグエルもレベル行きでいいです。  ただしリミットは低いので注意。 打点の話 ・1ターンに極力1枚はウォールを殴りたいです。(先攻2ターン目なら2枚) ・先攻を取られたり、レベル1を出されて先に殴られたり、相手よりテンポを取れてないならユニットだけ取るでもいいです。後半は打点カードに任せましょう。 ・ヨルムンのためにも、5ターン目辺りまでに出来れば相手残りウォールを1枚までには減らしたいです。 ・打点のためにモノリスで殴るのは比較的アリです。けど防衛だけは出来るだけ抱えましょう。 ・女王の効果にユニットが2枚必要なので、リソースを使いすぎないようにしましょう。 弱み ・速攻は辛いですが、相手も運を味方につけないと回りが辛いはずです。速攻格の【水棲】にはミカエル、ツボにはアズラエルが刺さるので、対応カードが来たならこちらも殴っていきましょう。 ・対戦経験は薄いですが、天狗や【亜人】の速攻が辛そうです;; 終盤 ・深淵で、ヨルムン召喚条件達成のためにモノリスを切ってもいいです。それまでに殴られていたら、その時に墓地に送ります。 ・到達と女王が来ていたら、出来れば女王を使いまわしますが、それまでに来ていれば青モノリスやカブトガニを回収してドローソースとして使ってもいいです。リソース不足ケア。 ・それまでにイマイチ打点を取れなく、打点カードも来なければ、相手に合わせてLOに向かいましょう。(あんま無い)。 だらついた時(LO) ・カムイやガブリエル、メタトロン(それを回収できるアブディエル、ラグエルも)を大事にしたいです。カムイを到達や深淵で使いまわします。ウォールを殴ってきてない可能性も高いので、その場合フォルファクスも使用したいです。 〚各【天使】解説〛 少し活躍しづらい【天使】もいますが、 入れないとアブディエルやメタトロン、神託の効果が使いづらくなります。 かといって種類が被ると女王と到達が使いづらいので、ちゃんと種類は分けます。 上から順に大事なカードです。 《神僕の司天 アブディエル》 【天使】サポート。強すぎる。強すぎるのでラグエルと共に2枚差しです(即落ち2コマ) 何故かアズラエルを掻い潜り墓地回収ができる。場に出さず、手札に抱えるようにします。 《神友の司天 ラグエル》 上に同じ。余程のことがない限り、場に出さないようにしようね。 ちなみにアブディエルの効果を使うと、ラグエルが墓地トップになります。 《如神の司天 ミカエル》 主に【水棲】【ドラゴン】へのメタ。(火竜の息吹は無理;;) パワーも相まって、ド安定ユニットです。欠点としてカムイでは回収できません。 他の【天使】が刺さってるか分からなければとりあえずミカエルを使い回していいレベルです。 《死門の司天 アズラエル》 主に【精霊】(ツボ)【怪異】【植物】へのメタ。 ほとんどのデッキが墓地回収を行うので、刺さらない場面はほぼ有りません。 けれど、別のターン中に墓地回収をされるなど、相手にとってケアが意外と容易です。 パワーも水準はあれど、高いわけじゃありません。過信しすぎずに使いましょう。 アンチシナジーとして、この子がいると到達、カムイ、深淵と木像の一部効果が使えません。 《神罰の司天 クシエル》 主に【悪魔】、暗黒の解読へのメタ。 解読はどんなデッキでも入る余地があるので、腐りづらいです。 相手がウォール回復を使ってくるとすれば、残り0枚の時が多いので、 そのタイミングでダメージと合わせて出して置けると強いです。 《契約の司天 メタトロン》 モノリス代わりになるかもしれない男。レベル5パワー10000は雑に強い。 このレベルになると、バウンスや除去でケアはされやすい。 《神智の司天 ザフキエル》 主にコンボ、氷結のエレメントマスターへのメタ。 環境を見て入れたカードです。他の【天使】と入れ替え候補。バニラとして。 相手がなんか怪しい動きをしてたらミカエルと一緒に出しておきます。 《視神の司天 カマエル》 主に【水棲】【ドラゴン】、一部の【亜人】【動物】へのメタ。 ケアがあまりにも容易です。他の【天使】と入れ替え候補。バニラとして。 刺さったら刺さったで結構面倒なカードになり得ます。 一応奇術師が使いづらくなるので注意。 《神力の司天 ガブリエル》 主にパワー増減が多い【人間】【動物】へのメタ。それ以外もほぼ全てメタ。 メタと言ってもガブリエル単体だけであって、無視されるとキツイ。 ケアが上手い人を相手にするとあまり活躍できない。滅殺されるのも辛い。 けど【天使】唯一のパワー8000なので抜きづらい。 〚他解説必要なもの〛 女王:フィニッシャー。これかヨルムンを絶対に引きます。    ラグエルとアブディエルの枚数だけ気をつければ、条件は比較的達成できます。 到達:出来れば女王を使い回したいですが、早期のリソース不足などの場合、    カブトガニ、青モノリス、アブディエル(ラグエル)を回収してもいいです。    アブディエルかラグエルの総数に注意です。    出来るならヨルムンを使い回してもいいです。 ヨルムン:緩くない条件が必要なフィニッシャーです。基本的に攻撃時②使用での動きをします。      なので出すなら相手ウォールが1枚以下のときがいいです。      もしかしたら①使用での動きをするときもあるかもしれませんが、      相手にそれまで使ってないモノリスがあると弱いのであまりしたくないです。 深淵:ユニットなんでもバウンスマン。墓地回収も出来ます。<●>    打点にしたり、【天使】を使い回したり、シーラカンスでLOしたり、    可能性が割と無限です。配置を間違えないように。 具象体:ケアしようと思ってもケア出来ない、相手にするとかなり面倒なカードです。     主に女王を守りますが、刺さってる【天使】を守ることも出来ます。     使うタイミングにセンスが問われます。 青モノリス:9割ヨルムン用ですが、到達で回収したり、       【天使】の常時を消すことも出来るので、自分だけルール違反出来たりします。 〚抜いてもいい〛 ガブリエル、カマエル、ザフキエル、メタトロン(【天使】は減らしすぎないように!) 老樹、神託、秘宝、カブトガニ、サイクロプス、カムイ 〚交換カード候補〛 《優美なる司天 ハニエル》 イラストアドが高い♡♡♡ 主にドローソース、◆ドロー、シーラカンス、海賊団、 シーラカンスファフピーピングなど様々なメタ(?)。 全般に見れるドローソースを止めれるはずが、相手にとってケアが容易すぎる。 こちらもそれほどドローする訳ではないのでケアはしやすいが、 女王とアブディエル◆ドローなど取れなかったりすると辛い。 基本的に殴るデッキなので、相手も◆ドロー使えなかったり、 相手が手札を抱えてくる場合に刺さるかもしれない。 《滅神の司天 アポリオン》 主に天狗、ツボ、ウミユリ、原初の被検体へのメタ。 海賊団はパワー増減しか止めれないので注意。 強力なツボや原初の被検体はアズラエルで事足りるので、 天狗を重く見たい場合に入れてもいいです。 《獄回の司天 イスラフェル》 主に【怪異】、ユルルングル、海賊団へのメタ。 メタ対象が少ないので不採用。流行ったら入るかも。 《神慈の司天 レミエル》 主に天狗、コンボ、ユルルングル、人魚族、レベ1起動郡へのメタ。 見れる相手は多くてかなり強いけど、女王の効果が使えなくなるのがかなり辛い。 パワーも少し低く、不安要素が多い。 《公正の司天 ザドキエル》 主に【悪魔】、勝利時ダメージへのメタ。 フォルファクスの1ダメージを防いだりも出来ます。(防ぐとリソース増えないけど) 効果は悪くないですが、女王、ヨルムンの効果が使えないです(老樹も!!!) 刺さる相手もあまり明確ではないので、このデッキでは不採用。 〚他交換カード候補〛 New!→ ウミユリ:1ターン目レベル置きのブラフに使う。          相手が速攻タイプで、先攻2ターン目、          または後攻1ターン目にユニットがいても殴りづらくなる。 女王:2枚目。運ゲーに自身があるならどうぞ。デッキパワーは確実に上がる。 ムチリンダ、ファフ:召喚時効果もパワーも◆も強いが、【天使】デッキにはコストが重いか。           ミカエルやカマエルにも引っかかる。 ネビロス、ロノウェ:フォルファクスと交換。フォルファクスが一番合計リソース回収力が高い。 牽制する凝視:◆召喚の効果が多く、カタツムリが脅威な【動物】を重く見たい場合に。 徴用(結集):欲しい【天使】を回収したい場合にかなり有用。        一応女王、サポートにも。(構築的にあんま意味ない)(木像サポートにはなる)        しかし揃ったユニットが並びづらいのと、個人的に具象体が見られると嫌。        (女王と木像でも見られるけど) 転火:色んな効果を使い回せるけど、前のターンから生き延びてないと活用しづらい。 防衛するモノリス:2枚目。ガードは固くなるけど、2枚落ちると到達が使えない。 カタツムリ:実質モノリス。カムイで使い回せなくはないけど…       やってること後手後手なのであまりしたくない。 原林の伏兵:手札コストなしでレベルを上げれる。       自分で墓地送りにする方法がほぼ無く、少し不安定。       リミットも低く、アズラエルと喧嘩中。 ピュートーン:強いけど、レベル5、解読、弓撃、ジエンドが辛い。アズラエルと喧嘩中。 ゴブリン族の魔術師:フォルファクスと効果がダブる。すぐドロー出来ない。 サンドシーワイバーン:【天使】のパワーが高いし、すぐドロー出来ない。 初投稿日時 2024/03/18 最終更新  2024/03/22
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投稿者 : てんしナチュラル 
動物ユルルングル
動物とユルルン・カンナのロングゲーム力を押し付けるデッキです。 ユルルングルを召喚するためにパンダが必須になるので、ブラキの墓地回収を使いましょう!
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投稿者 : kisssaki(きっさき) 
初心者向け速攻亜人
わかりやすいアグロデッキです。 「ゴブリン族の戦士」と「欺くウェアウルフ」で手札を増やしながら、 スペルやレベル3ユニットで相手ユニットをどかしてウォールを殴ります! Tips : 相手にダメージを与えられないときはユニットを召喚しなくても大丈夫です。 (ウォールを割られる=手札が増える)なので、積極的にダメージを受けてみましょう! Tips 2 : レベルチェックはレベル3までで大丈夫です! 4ターン目からはレベルチェックをスキップしましょう!
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投稿者 : kisssaki(きっさき) 
シンプル水棲単
2024/03/08 (10弾環境) VRMANS初心者による構築第1弾。3~4kill狙いで動きます。モノリスは無限の彼方へ行きました。 頑張ってカード1枚ごとの役割を書きましたがガバって全消ししたので端折ります(敗北者) 採用カード↓ ・レベル1~2ユニット  エンジンを担うカードが殆ど、低レベルユニットを序盤から並べてウォールを削れるだけ削りつつユニット効果でリソース確保をしていきます。 ・暗殺術  後攻2ターン目は相手の面が埋まっているとダメージが稼げないので撃てたら撃ちたい。後のターンでも仕事は十分こなせる&次に繋がらない完結カードなので1枚 ・水底の蜂起  山リソースを温存しながら1面埋めつつDTを操作できる有能カード  主に巨大シオマネキを蘇生して強力な水棲に転生させます ・サメ&首長竜  役割はどちらも同じく低レベル中レベルユニットの除去  カブトガニや効果使用済みの人魚を生贄に捧げて美味しく召喚していく ・古代海の主  普通に強い事しか書いてない  制限なしの除去カード。基本はこれでフィニッシュしにいく(引きが良ければ出る幕無く3killで終わる)  アタック時の水棲1体破壊は神魚を生贄にすることで自分の盤面を空けずに相手の除去ができる ・古代海竜  初見時→手札2枚以下なんてそうそうならないやろ~  現在→お前がナンバーワンだ  低レベルユニットのドローで手札0枚の時に引けると最高に気持ちが良い  デッキの動きの都合上自3~4ターン目には手札が枯渇してくるので思った以上に効果的に使える場面がある  海の主が居る状態で召喚すれば手札は4枚、更にカブトガニを生贄にしていると手札は5枚になりなんだか嬉しくなる。生きてるってこういうことなんだよな~   ・オーヴェル海の幻種  アタックフェイズ中にいきなり手札から攻撃回数を増やしてくるカード、男の子ってこういうのが好きなんでしょ?  神魚を生贄にすることで攻撃残数を2回増やせる、他水棲による先んじた盤面除去はしておきたい 不採用カード↓ ・防衛のモノリス  攻めて勝ち切るデッキである都合上、山札を掘り進める際のノイズになると判断し見送り。  やられる前にやれば良くない?(脳筋)
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投稿者 : Oreo_Reo 
精霊ハンデス
場:エレゴ、エレマス(前ターンに召喚) 手札:転火 墓地:任意の呪文1枚 ①転火でエレマスを出し入れ ②エレマス召喚時効果で今使った転火を回収 ③エレゴ自動効果で墓地の呪文を詠唱 手札消費無しで呪文を1枚唱えることができます 海賊団襲来or死神を落とせば「毎ターン0-1交換」で、流石に勝ちます
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投稿者 : クボ酸 
取引一喝
テキスト改訂でコンボが成立するようになりました! 先行4ターン目にお互いの手札をゼロ枚にすることを目指します 【最小コンボパーツ】 《悪魔との取引》+《一喝》+《大森林の深淵》+ユニット1体 ※《大森林の深淵》がレベルゾーンにある状態で、《原林の奇術師》の起動効果で代用できます 【コンボ手順】 ユニット召喚 →《悪魔との取引》でユニット破壊し2枚ドロー →《大森林の深淵》を中央に召喚し、2枚手札を墓地に送る →《一喝》発動。手札を4枚になるまでドローする効果は《悪魔との取引》の効果で無効化され、相手は自分と同じ枚数になるように手札を捨てる 【備考】 手札に【コンボパーツ】を揃えた状態で4ターン目を迎えることができれば最高ですが、そう上手くいきません。4ターン目に揃えるつもりで頑張りましょう。 ここで重要になるのが、《序列の二十七 ロノウェ》や《序列の二十一 ファルフォクス》の召喚時効果と、《悪魔との取引》は併用できることです。 4ターン目のドローソースは、 ①3ターン目に《序列の二十一 ファルフォクス》を召喚しておき、召喚時効果で4ターン目のドロー=通常1枚+1枚 ②《悪魔の取引》でのドロー=2枚 ③《序列の二十七 ロノウェ》や《序列の二十一 ファルフォクス》の召喚時効果で自傷ダメージ=1枚 の3種類です。 逆に、手札を捨てることができるのは、 ①《大森林の深淵》召喚+召喚時効果2枚=3枚 ②《序列の二十七 ロノウェ》と《序列の二十一 ファルフォクス》以外のユニット召喚=1枚 ③《成長する秘宝》を発動(《悪魔との取引》の効果でドロー無し)=1枚 の3種類です。 【プレイングのコツ】 ・絶対に先行を取る! ・2レベユニットが1枚以下ならマリガンする ・ウォールは手札と思ってどんどん自傷するのが良い ・レベルチェックは《大森林の深淵》や《剛腕のサイクロプス》がおすすめ(《原林の奇術師》で戻せるので) ・4ターン目《剛腕のサイクロプス》や《大森林の深淵》で相手ユニットを手札に戻して、《一喝》で捨てさせる 【最後に】 決まれば最高に気持ちがいいです! 最後の枚数調整用にクエレブレ追加する調整しました。2023/09/21 パスワード「取引一喝」
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投稿者 : kisssaki(きっさき) 
偶数怪異
やぁビジター怪異を使ってみたいって?ならこれを使ってみな。   【デッキ説明】  序盤はドロソで手札を増やし、暗殺と裁断魔の攻撃時効果で相手の盤面を開きながらウォールを削り 4ターン目以降は狂魔嬢とファフニールで攻め切ることを狙ったデッキです。      【先攻後攻 マリガン】  先攻を取りましょう。初手の手札はレベル4のユニットが1~2枚あるのが理想です。2ターン目に成長する秘宝を使いましょう。      【採用理由】 ・人魚族の伝令隊     ドロソでありこのデッキが偶数統一の理由。 ・緑葉の生命体      ドロソ、真ん中に置かないとドローできないので注意。 ・古代海のシーラカンス  ドロソ、上記のドロソよりもパワー4000なのも優秀。 ・暴走する死霊術師    裁断魔と狂魔嬢を墓地から復活させるために必要。 ・被験体-17裁断魔 暴走する死霊術師経由で出すとレベル2パワー5000になる上パワー2000以下を攻撃時に除去できる。強い。 ・被験体-191狂魔嬢    暴走する死霊術師経由で出すと勝利時効果でプレイヤーにダメージを出せる。強い。 ・猛り燃えるファフニール 召喚時1枚除去もしくはハンデスできるため強い。 ・光臨せしカンナカムイ  墓地から暴走する死霊術師を復活させつつ、狂魔嬢の勝利時効果のコストを稼いでくれる。強い。 ・成長する秘宝      ドロソ。強い。 ・聖女の祈り       ファフニールやカンナカムイも復活させられるため入れておくと安心。入れ替えてもよい。 ・暗殺術         レベル3以下を除去できる。強い。 レベル4以上はファフニールの効果で除去。 ・防衛するモノリス    強い。   【入れ替え候補】 ・祝祭の余興       除去を増やしたい時に入れる。狂魔嬢の勝利時効果を使用できるのも強い。 ・大砂海の飛竜      パワー4000のドロソ。盤面によっては出せないが、シーラカンスとは違い自分だけドローできる。 ・捕獲          レベル4も除去できる。相手のレベルを上げてしまうが、墓地に行かないというのも強み。 ・連合          ドロソ
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投稿者 : たくあん777 
人魚族に○○されて、勇者クンは惑わされちゃいました♪
  人魚娘攻めの同人誌です 嘘です。 でも海で溺れているところを人魚さんに介抱されたいよね… しかしVRだとそれも体験できるんです!みんなもやられてみようね。 人魚さんでもリヴァイアサンに食べられちゃう時あるの可哀想。ごめんね… ※今記事はカード名を省略するなど、中級者以上の方向けに書いています。 《強み》 ・普通の【水棲】と違う魅力は、ユニットを食べすぎず、  デッキが枯渇しづらい所にあります。それでいて打点作りも上手です! ・人魚族の効果でデッキトップの調整が多々出来ます! ・解読やカムイでLOルートも取れます! ・人魚娘…えっちだ… 《弱み》 ・レベル4以降の戦いを想定してるにも関わらず、後半のパワーが低めです!  ⇨しかし相手のパワー以上であることが前提の効果が人魚族には多いです! ・デッキトップ操作など、各種【天使】に弱いです! ・バウンスによる除去があるので、相手のリソースが減りにくいです! 《先攻後攻》 先攻です!先攻を取れたら解読や、最悪モノリスをレベルに置いてもいいです! 逆に後攻の場合の解読やモノリスは大事に扱います! 他は特に、人魚族はカードが被りすぎないようレベルに置いてもいいです! 究極術式はレベル5前提のカードな為、早々にレベルに置いてしまってもいいです! 《『人魚族の◯◯』》 特に言うこと無いですね!基本的に打点作り要員です! 門番兵がいれば、双撃手と騎士の両方の効果をいっぺんに使うのも視野です! めくったカードの片方がレベル3だった場合、可能です! ちなみにこのデッキにはレベル3のカードが30枚中、12枚入りです! それを2枚めくる内の1枚が該当すればいいので、割と現実的です! 潜水、門番兵、統括者の並びもシナジーがあるので記憶の片隅にあるといいです! 《交換カード候補》 『巨大シオマネキ』 難しい所ですが、外してます。もしかしたら生命体と交換かもしれません。 水棲に依存してるカードが普通の水棲と違って少ないので、生命体にしてます。 互いの利点欠点は、種族の差、ウォール効果の有無、ドロー条件です。 『水底の蜂起』 生命体をシオマネキにした場合の視野カードです。人魚族効果発動のサポート、 相手にカードを見せずに解読でウォール化出来たり、墓地利用になります。 墓地利用と言ってもレベル2以下しか拾えないという所で外してます。 通常の水棲の場合、レベル2以下水棲でもサメやプレシオなどの餌に出来ますが、 今デッキにはそれがないです(効果使うか分からないリヴァイアサンくらい)。 『人魚族の呪術師』 ユニークなカードです。使うだけで驚かれるでしょう。 デッキトップを好きなカードにして解読を打ったり、 墓地から人魚族を墓地回収出来ます。ウォール効果もあります。 単体で使った場合、大事なカードが墓地に落ちてしまう危険性から外してます。 『成長する秘宝』 なくはない。1枚くらいならかまへんか…? 『徴用』 使うの苦手。難しい。カードのレベルまで考えながら使用できる方はどうぞ。 使うなら、生命体➔シオマネキにしてください。 『猛り燃えるファフニール』 死神辺りと交換。バエル意識で死神にしてます。 ウォールは強いので解読とは相性いいです。 初投稿日時 2023/11/26 最終更新  2023/11/26
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投稿者 : てんしナチュラル 
2023/11/19マルフェニバエル
マルフェニによる耐久力とその他汎用パワーカードで相手を制圧していくデッキです。 マルフェニのパワーを最大限使うというコンセプトになります。 最近構築が変わらなくなってきて、仮想杯準優勝という結果も出たので公開してみようと思います。拙い文と思いますのでDiscordなりなんなりで質問お気軽に。 〇採用カードについて ・序列の五マルバス 「マルフェニ」のマル。起動効果で『序列の三十七フェニックス』のデメリットを回避しながら手札の好きなカードをウォールに仕込むことができる。これによりマルバスやフェニックスを仕込んで実質的にウォール2枚増やしたり、『猛り燃えるファフニール』や『大原林の深淵』を仕込むことで返しのターンでカウンターアタックを狙うことになる。 ・序列の三十七フェニックス 「マルフェニ」のフェニ。召喚時効果でウォールを1枚追加することができるが、そのままだと墓地に送られてしまうので単体では仕事のできないカード。召喚するには既に悪魔ユニットが場にいなければならないことにも注意。 ・序列の一バエル エンドフェイズにウォールを追加できる効果と、悪魔以外のユニットを召喚したプレイヤーのウォールを墓地に送る効果両方強い。このカードによって攻撃せずにウォールを削ってビートダウンを狙いやすくなったり、膠着状態を作り出すことで長い耐久をしやすくなった。一切攻撃しなければ実質的に4ハンデスになり、キーカードがウォールに埋まりっぱなしになっている場合もある。これも場に悪魔ユニットが必要。 ・序列の二十七ロノウェ ウォールが1枚残ってしまった状態でマルバスを出すのは弱いので、最後のウォールを回収する役目。また、マルフェニで大原林を仕込む→ロノウェでウォール効果起動→ファフニール召喚→大原林召喚で3体除去ができる。 以前はドローソースとして3枚採用して、ロノウェでロノウェを引き当てるのが最も強かった。しかし自傷すると4ターン目まで耐えきることができないことが増えてきたため枚数を削減。現在はロノウェで引いて強いカードがあまりないのであくまで細かい調整だけに使うカード。 ・燃え盛るファフニール 手札、盤面の整理と『光臨せしカンナカムイ』のコスト確保が主な役目。召喚時効果で自分の場のユニットを破壊することもしばしば。ハンデスで相手の除去やカンナカムイを落としたい。 ・大原林の深淵 手札、盤面の整理とカンナカムイのコスト確保が主な役目。大原林以外の自分ユニットもバウンスできるため、カンナカムイやファフニールを再利用することもある。 ・光臨せしカンナカムイ LO対策カード。LO勝負では多く持っているほうが有利なため、相手のデッキを見てLO勝負になりそうだと感じたら極力レベルに置かない。召喚時効果で『死門の司天アズラエル』を出すことで相手のカンナカムイを封じる。 ・死門の司天アズラエル 墓地利用を封じるカード。結構広く刺さる。ウォール効果がないのでできれば入れたくなかったが、それを踏まえても強すぎるので採用。正直3枚投入したい。 ・古代海のシーラカンス 汎用ドローソース兼デッキ破壊カード。ウォール効果で盾になれるのも優秀。 ・ランプの精 シーラカンスと合わせて序盤、中盤に必要なカードをそろえたり、マルフェニやバエルによって追加されるウォールを操作してより防御力を上げることができる。ウォール効果で盾になれるのも優秀。 ・成長する秘宝 シンプルなパワーカード。レベル4ユニットが多いことから相性が良く、複数枚のカードが必要なコンボデッキには心強いドローソース。命を賭けて2ターン目秘宝を目指すべし。LOを狙う場合、引きすぎには用心。 〇採用候補カード ・聖女の祈り パワーカードが多いため、実質的なこのカードのパワーも高くなる。手札を捨てることによりカンナカムイのコスト確保にも貢献。しかし序盤で引くと非常に弱く、現状の課題が序盤であるため不採用となった。 ・緑葉の生命体 汎用ドローソース。シーラカンスとの差別点は相手のドローとウォール効果の有無。大原林で回収できるのも優秀。しかし序盤のレベル2ユニット同士の戦闘に弱く、またカンナカムイでデッキトップに戻した時非常に弱いため不採用。秘宝との入れ替えを検討。 ・応戦するガゼル ウォールから出てくる硬いやつ。その先に繋がらないので不採用。 ・傲慢なるピュートーン ドロソ兼カンナカムイ対策。レベル3ユニットの処理が可能。ウォール効果が無く、序盤に相手のレベルを上げて耐えきれるかがわからないため不採用。秘宝との入れ替えを検討。 〇プレイの方針について ・レベル1~3 リソースを溜めつつ、レベル2ユニットやモノリスを使って耐える。適度にダメージを受け、レベル4ではウォール0、ハンドにマルフェニが揃っていることを目指す。ユニットを出して除去だけされるのは避ける。耐えられるならば一切ユニットを出す必要もない。 ・レベル4以降 基本的にはマルフェニによる耐久をしていく。お互いのデッキ枚数を確認しながら、できれば相手のカンナカムイを封じることを狙う。相手のバエルの対処次第ではそのままビートダウンで勝ち切ることもする。 〇注意すること ウォール追加はデッキから行われるため、自分のデッキを削る速度が非常に速くLOに弱い。相手もLOを視野に入れたデッキである場合、慎重に立ち回る必要がある。秘宝の回数やタイミングの調整は必須。 対水棲はほぼ無理。しかしウォールがある限りマルフェニには無限の勝ち筋がある。悪魔に祈れ。アーメン。
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投稿者 : ぴょぴょりーな 
🐻ブイマー動物園🐻
ホントにホントに ホントにホントにライオンだ~ 近すぎちゃってどうしよう! 可愛くって どうしよう 富士!サファリパーク! ※今記事はカード名を省略するなど、中級者以上の方向けに書いています。 《強み》 ・【動物】は何と言ってもブラキオの効果対象変更がバカ強いです!  防御面もそうですが、ウォール殴りでもファフ効果などをケア出来ます!  ❗変更可能なのが【動物】のみであることは今デッキでは注意です❗ ・クマ、ボウガンナー、ライオン(百獣の王)、除去スペルで突破力がすごいです! ・カタツムリやカムイでLOルートも取れます! ・ブラキオのパワー上昇やボウガンナーのパワーマイナスなどで、  一時的ではありますが、レベル5ユニットも怖くないパワーを出せます! 《弱み》 ・ライオンのユニット回収や墓地利用を使うため、各種【天使】に弱いです! ・レベル1~2ユニットの平均パワーが低めです! ⇨後半のパワーマイナス貫通攻撃が怖いです! ・序盤のウォールがあまり強くないです! 《先攻後攻》 先攻です!秘宝ケアで初手レベル4を置くかは考えどころです……。 先攻を取れてて手札の流れが良すぎるならモノリスを1枚置くのも視野です! もし後半グダった時の守りは、ウォール効果とカタツムリでケアします! 《『立ちふさがるクマ』》🐻 当園一推しの動物くんです! ウォール効果とウォール貫通攻撃を備えてます!強い! 相手にウォールが残っている時はなるべくクマさんを使い倒しましょう! ユニットはこのクマさんとブラキオのことを考え、場に配置していきます! クマの勝利時効果は意外と考えさせられます。慣れていきましょう! 2枚にしてますが、3枚でもいいです。 《『アルヤト族のオオカミ』》🐺 なかなかの捻くれ者です。亜人やオオカミ同士でドロー出来ません。 でもドロー効果に囚われすぎないようにします! 最悪、効果は使えなくてもいいので、2ターン目の打点で使いましょう! 《『鈍進するカタツムリ』》🐌 3体目のモノリス。ブラキオを使えば何回も呼べたりします。強い! 適当に見せておけばいいかと言うと、そこは考えどころです。 見せて場が空いた場合、強制で召喚することになるので、上手く使いましょう。 モノリスもウォールもあまり無い状況などはどんどん見せましょう! 1枚にしてますが、2枚でもいいです。ただし効果はターンに1度なので注意。 《『自切するトカゲ』》🦎 当園一推しの動物くんです!(2回目) レベル2,3ターン目で適当に効果を発動しても、 そのままレベルチェックに使うことで、手札消費を抑えれます。 後半はすごく簡易的な壁にもなります。 今デッキでは発動が攻撃による被弾のみであることと、ゲーム中1度であること、 実はアズラエルに弱いことに注意です! 《交換カード候補》 ほぼ無いです。暗殺術くらい。細かい枚数調整はどうぞ! もし減らすなら オルトロス>タカ>カムイ 辺り。 初投稿日時 2023/11/06 最終更新  2023/11/06
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投稿者 : てんしナチュラル 
通常攻撃が貫通攻撃で二回攻撃のドラゴンは好きですか?
究極術式 > ピュートーン+飛竜+導師> 叛逆するセルピヌス (7000+4000+元々の1000+導師の•) >力の証明 感謝:キャロル さん,銀白黒 さん
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投稿者 : ++big 
偶数天水(9弾対応)
【デッキ / 天使】 [□常時効果]:このデッキは【水棲】としても扱う。 [◇デッキ説明]: 第6弾から制作したデッキです。(現在、第9弾対応) 先攻からとにかく相手の動きを妨害し、 安定したドローからのユニットを展開、2~3ターンで2~4打点を出し、 『暗殺術』や『リヴァイアサン』、『ファフニール』で詰める動きになります。 詰めきれなかった場合のLO(ライブラリアウト)ルートも取れます。 相手が【悪魔】や『暗黒の解読』などでデッキを減らしながら壁を固めてきた場合、 途中で冷静に判断し、【天使】で妨害しつつ『シーラカンス』でLOを狙いましょう。 [▲先攻後攻]: 先攻を取ります。ユニットにレベル1がおらず、 3ターン目に先に動かれて6000代のパワーを先に出されると面倒です。 先攻で出す『ガブリエル』も強力です。 ❗後攻になってしまった場合、『シーラカンス』は避けましょう。(マリガン) 相手に少しでもリソースを渡さない為にも、 『大砂海の飛龍』『緑葉の生命体』『人魚族の伝令隊』『成長する秘宝』を優先したいです。 後攻なので引けます(根性論)。先攻を取れた場合は気にしなくていいです。 [■優先する【天使】] どの【天使】を優先すべきかは試合回数を重ね、経験値が必要です…。 ❗著者のイメージとしては、序盤からハニエル>カマエル>アズラエルの順に出します。 最初なんか、相手が【怪異】【植物】、【精霊(特に『錬成の魔力壺』)】でなければ、 『アズラエル』はレベルに置いてしまっていいです。 逆に『ハニエル』は後半につれ、こちらも手札が溜まっていくので、邪魔になってしまいます。 『カマエル』はほぼ【水棲】【ドラゴン】、一部の【亜人】【動物】対策用です。 『ガブリエル』は全てに刺さりますが、特にパンプアップの多い【人間】や 強力な効果を多く持つ【悪魔】を意識するといいでしょう。 [◆カンナカムイ]: 言わずもがなLO(ライブラリアウト)対策にもなりますが、 相手が嫌っていそうな天使を墓地から回収するのにも使用できます。 ただし、『アズラエル』が場に出ていると『カンナカムイ』が使えません! 使用する場合、レベルチェックに置くなど柔軟な対応が必要です。 (墓地から『アズラエル』を蘇生するのは、召喚条件を踏み倒せるので大丈夫です。) [☆以前から加わったカード]:✨ 『ファフニール』 他にレベル5ユニットを除去する手段がほぼありません。(リヴァのバウンスはある) 後半だらついた時のハンデスにもどうぞ。『カマエル』と喧嘩するので注意。 『成長する秘宝』 ファフニールを入れたので、リソースのためにドローの安定感を上げました。 序盤にレベル4のカードが来ないときは、 ほとんどがドローソース用レベル2ユニットなので問題ないはずです。 [△以前から抜いたカード]:✨ 『ピュートーン』 レベル5ユニット登場で逆風。アズラエルと喧嘩もしてる。 『捕獲』 レベル5ユニットが対象じゃない。 『モノリス具象体』 むずい。 天使と水棲が両方そなわり最強に見える ――てんしナチュラル 初投稿日時 2023/02/06前 最終更新  2023/10/16
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投稿者 : てんしナチュラル 
アジン
考え中
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投稿者 : 15679 
動物コン(九弾)
昔の動物コントロールに九弾カードを入れて調整したデッキです。「軽量ユニットで小突きながら盤面有利を継続してデッキ枚数・打点両方とも詰ませる」という動きは変わらず、より全体的なカードパワーが上昇しました。やや打点に寄せてます。 新規採用カード ・《再誕する巨大蛇》 ファフニール、聖女の祈り、百獣の王で墓地に落とす。レベルチェック、ファフニール、百獣の王で墓地から帰ってくる。 何度も出せる10000の壁はシンプルに強い。 ・《会心の助太刀》 ①:盤面に何も出さずにターンを返してゾウを抱えると、6000以上ユニット3面展開を要求できる。初見殺し気味。 ②:相手の様子を観てからor除去されてリミットが余ってから《暗黒の解読》を打つことができる。 ③:高パワーで盤面を埋めて使う。一番強い。アルマジロを添えるのもおしゃれ。 自ターンにやってることはハンド一枚消費なので、ミスるとかなり負ける。確実に2アド以上取ろう。①をブラフで使うのは一見面白そうで全然強くないのでやらないように。 ・《百獣の王》 《再誕する巨大蛇》との噛み合いがかなりいい。《顕現する竜脚類》の横に出すとハンド消費なしで5レベを取れるのも九弾環境だとかなり偉い。 ・《成長する秘宝》 殴って勝つプランを太く取るし、5レベまで伸びるので3確。終盤はファフの餌。 抜けたカード ・《光臨せしカンナカムイ》 アグロやミッドレンジ相手だと使わなくてもデッキ枚数は勝てる。コントロール相手は《光臨せしカンナカムイ》+《死門の司天 アズラエル》を持たれてると使えないor使っても勝てない。 ・《海賊団襲来!》 もともと《暗黒の解読》を打つためのリミット要因として使うことが多かった。《再誕する巨大蛇》の影響でリミットが自然と伸びるので要らない。 ・《鈍進するカタツムリ》 助太刀でおk 軽量ユニット不足は秘宝がなんとかする。 ・《追走》 先攻取ってもリソース勝てるからあんまり後手取らん。しっかり打点を押し付けよう。 アズラエルにはめっぽう弱いです。解読で受けつつ何かしら踏ませるか、秘宝3連打→盤面維持か、何にせよ細い勝ち筋を通す意識で。
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投稿者 : クボ酸 
レベルマ植物(9弾対応)
第8弾カード追加直後、特に手応えのあったデッキを紹介します。 『氾濫するツタ』が今回のパワーカードとお見受けしました。 ツタで敵を絡め取りましょう! ✨2ヶ月を経て、リミット植物からレベルマ植物へと生まれ変わりました✨ ※今記事はカード名を省略するなど、中級者以上の方向けに書いています。 《強み》 ・成長していくツタ君を見ていると楽しいです!  このデッキならレベル3パワー10000も夢じゃありません!  (ただし無駄にレベルを上げるデッキでもありません。見極めます!) ・ツタ君や深淵の中央効果のお陰で、  ダイレクトアタックへの突破力をしっかり秘めています! ・解読やカムイでLOルートも取れます! ・聖女2枚追走1枚で、一部除いた同じカードを最大3回再利用できます! ・分け芽、思念体の存在により、ハンデスに少し強いです! 《弱み》 ・ツタ君の自壊や墓地利用を使うため、各種【天使】に弱いです! ・『邪悪なる結託』の中央効果無効も効きます! ・序盤のウォールがあまり強くないです! 《先攻後攻》 スペル追走を入れてますが、基本的には先攻をとってどんどん殴りましょう! もし後攻を取ったとき、ドローカードがシーラカンスだと相手にリソースを与えまくるので、 出来ればマリガンしたいです。(それでも他が来なければシーラカンスを出します) 相手が先攻2ターン目でウォールを殴ってくれればリソースは増えるので大丈夫です。 もし殴ってこない、ユニットが出てこないなら、こちらから壁を殴りましょう! (伏兵と生命体を握ってるなら後攻でもいいかも) 《『氾濫するツタ』》 見た目が伏兵と間違われる。 ❗このユニットのパワー上昇を利用すべきかどうか❗ ❗相手のパワーに合わせて考えましょう❗ ❗相手がパワー低めなのに過剰なパワー(レベル)を持っても仕方ないです❗ レベルが上がってやっと力を発揮するので、 最序盤はレベルチェックにしてしまって大丈夫です。 《『有翼の木像』》 縁の下の力持ち。 基本的には中央に置き、リソースを稼ぎます。ドロー対象カードはなんと23枚! 後半につれてレベルチェックが必要であり、 墓地が潤っているなら左右に置いてもいいでしょう。 ウォールから召喚できた場合、 そのまま次の自分のターンでカードをレベルチェック出来ますね! 中央置きで、引けずに見えたトップを解読でウォール化することが出来ますが、 引けないのがウォール効果のないスペルとモノリスなので、ウォールにしても強くありません。 解読を撃つなら先に撃って、ウォールはランダム性を出しましょう! 案外、ターン1効果が被るので2枚差しです。 《『追走』》 腐った場合レベルに置きやすいです。レベルマ植物なので。 聖女などのリソースにしてもいいです。 後攻であれば、墓地から深淵などをデッキトップに置いて解読撃ったり、除去に使えます! ✨New!《『深淵の分け芽』》 ウォール効果がけっこう強いです。この子の存在によって相手に、 ・先にレベル4以上の植物ユニットを墓地送りにする ・ウォールを先に殴る の2択を迫れます。 無理に手札の消費から出そうと考えなくていいです!単純に壁や殴りで使います。 召喚条件はカムイの召喚時効果であれば無視できます。偶に活用しましょう! 新カードなので3枚入れてる面もありますが、 このデッキなら3枚でもさほど邪魔にならないです。好みで1~2枚にしましょう。 ✨New!《『世界樹』》 効果は程々ですが、単純にパワーが高いのが強いです! レベルも上げやすいデッキなので、相性もいいです! 左右の深淵、ウォール効果の分け芽の墓地回収先にもなります! レベル5帯であれば、ツタ君を置くより世界樹を使ったほうがいいです! 強い効果を持つツタくんや深淵は左右に置きがちなので、 相手の中央の場に置かれた強いユニットに対して、中央に置きやすいです! 世界樹自身の効果は、活用できればラッキーくらいに思いましょう! 好みで0~1枚でいいです。 《交換カード候補》 『原林の巡回者』⇩ 入れるなら先攻1ターン目の上振れだけ狙ってピン差し。 後攻1ターン目からも殴れるけど、パワーが低いのが欠点。 『成長する秘宝』⇩ 基本レベルチェックしまくるので相性が悪いわけないですが、 私はドローはユニットになるべく任せ、 スタチューや深淵の墓地回収のためになるべくユニットを増やし、 スペルを減らしています! 『傲慢なるピュートーン』⇩ 墓地回収やレベルトップのメタ用。パワーも高いしドローにも使える。 【植物】に交えても邪魔にはなりませんが、 レベル5ユニットの増加、解読や弓撃にも利用され、逆風です。 『決死の弓撃』⇩ リミットが増えるのでかなり相性はいいですが、 ウォール突破はツタ君や深淵でも事足りるかも。 攻撃的に行きたい場合にどうぞ! 『戦慄くマンドラゴラ』⇩ ウォール効果が強いです。世界樹が立っていれば、どの位置でも攻撃を無効にできます。 天然のウォールじゃないときが弱いです。 初投稿日時 2023/05/26  最終更新 2023/09/16
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投稿者 : てんしナチュラル 
20230917ツボ
2-1 負ければそこで終わり。
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投稿者 : 15679 
デビルレベル
やりたいことだけを追求した未だ研究中のマッドサイエンティストのデッキ🔑「20230916」
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投稿者 : いごろなく 
壁ドン
ウォールを叩いて効果を発揮するユニットが主軸のデッキです! スペル『封印』を活かせる珍しいデッキでもあります! 《強み》 ・条件下は多めですが、ウォール効果が豊富です! ・ウォール割りがしたいので、流行りの『暗黒の解読』なんかに強いです! ・リミット7~8くらいのレベル3でレベルチェックが済みます! 《弱み》 ・相手次第で『封印』が腐ります!見極めましょう! ・LOルートが取れないので、殴り勝つしかないです! ・ジリ貧になると負けに繋がります!ガンガン押していきましょう! 《先攻後攻》 相手の場にユニットが並んで貰う必要があるので、基本的に後攻がいいです! ウォール割りが後手後手になるのは、除去スペルとかで誤魔化しましょう! 《レベル1時レベルチェック候補》 『波打つ大精霊』、『原林の剣豪』、『剛力の使い魔』、『警告するスヴァローグ』 何にせよ、『ピクシーの親衛隊』を考慮しましょう。無ければ柔軟に対応します! 《立ち回り》 基本的には2レベル目から殴ります。 出来るだけ除去スペルで穴を開け、『ゴブリン族の魔術師』で壁ドンしましょう! ※ただし、効果を使うなら敵ユニットに1体は残ってもらいたいです! 『波打つ大精霊』は使うタイミングがシビアです!前半は無理に使わなくていいでしょう! 『原林の剣豪』は相手にパワーマイナスのカードがあるかの見極めが大事です! パワーマイナスがなくとも、相手ターン終了時までのパンプアップは意外と効くかも! 敵のパワー8000ユニットは出来るだけ、『警告するスヴァローグ』に担当してもらいます! 『警告するスヴァローグ』のパワーマイナスと、『原林の剣豪』のパンプアップを使えば、 パワー2000差を覆したりも出来ます! 《『封印』》 死なれちゃ困る! 相手ウォールが増えて効果を発揮できるので、アドバンテージです!!!ね!!!! ……相手のウォールが分かっているというアドバンテージを活かしましょう! ウォール送りにしたユニットをほおっておくかどうかは見極めが大事です! 地味に『封印』を唱えると、そのターン中スペルを唱えれないのには注意です! 1ドロー出来るのを忘れずに! 『死霊の進軍』とイラストが似ている点にも注意です! 初投稿日時 2023/09/15 最終更新  2023/09/15
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投稿者 : てんしナチュラル 
許さんドラゴン
5ターン目にカードため込んでエクゾディアするのは許さん! パスワード「ゆるさん」
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投稿者 : kisssaki(きっさき) 
海賊ワーライオンv2
5ターン目に無限ループコンボでLOを達成するデッキです。手順に穴があったらご指摘ください。 【コンボパーツ(計6枚)】 ・圧倒するワーライオン ・海賊団-『行師』のプランテ ・海賊団-『突撃』のドレーク ・テイラー海賊船 ・変色*2 【コンボ手順】 1. <プランテ>と<ドレーク>を場に出す。 2. <変色>を2枚発動し、<プランテ>と<ドレーク>を亜人にする。 3. <ワーライオン>を場に出す。 4. <テイラー海賊団>を発動する。<プランテ>、<ドレーク>がそれぞれ自身の常時効果により●効果を得る。<ワーライオン>の効果で、全ユニットが同じ●効果を得る。 5. <ドレーク>で戦闘に勝利する。 6. <ドレーク>自身の勝利時効果を発動し、相手のデッキを2枚破壊する。 7. <ドレーク>が持つ<プランテ>の勝利時効果を発動し、対象に<ドレーク>自身を選ぶ。結果、6.7をもう一度発動できる。相手のデッキが尽きるまでこれを繰り返す。
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投稿者 : tel 
精霊のデッキ
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投稿者 : アーチン 
大怪獣バトル
これで第二十四回仮想杯勝ちます (3勝で準優勝でした) 初投稿日時 2023/08/31 最終更新  2023/09/04
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投稿者 : てんしナチュラル 
怪獣討伐隊
受けて立つ! 改良済 パスワード「怪獣討伐隊」
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投稿者 : kisssaki(きっさき) 
初心者向け水棲
速攻で相手を圧倒したいあなたにピッタリ! とても扱いやすい【水棲】デッキを握ってみましょう! 【水棲】は自分のユニットを破壊して、 効果が強力なユニットを繰り出すことが得意な種族です! ドロー効果も豊富なので、すぐに手札が枯れるという心配もありません。 《今回のデッキについて》 ・第8弾までのカードを想定しています。 《先攻後攻》 ・迷ったら先攻を取りましょう! 《慣れてきたら!》 1レベル効果なしユニットの『巨大ヒトデ』辺りを入れ替えたりして、 オリジナルの【水棲】デッキを作りましょう! 初投稿日時 2023/08/23 最終更新  2023/08/29
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投稿者 : てんしナチュラル 
初心者向けドラゴン
強くてカッコいい【ドラゴン】!皆も使ってみたいですよね? 【ドラゴン】の圧倒的パワーで相手を叩き潰しましょう! 【ドラゴン】は自分のユニットを破壊して、 効果が強力なユニットを繰り出すことが得意な種族です! パワーもかなり高く、そう安々と崩されることはありません! 《今回のデッキについて》 ・第8弾までのカードを想定しています。 《先攻後攻》 ・迷ったら先攻を取りましょう! 《慣れてきたら!》 1レベル効果なしユニットの『威嚇するズメイ』辺りを入れ替えたりして、 オリジナルのドラゴンデッキを作りましょう! ドラゴンは他のデッキにも組み込みやすいユニットが揃っているので、 他のデッキとの相性も考えてみましょう! 初投稿日時 2023/03/09前 最終更新  2023/08/29
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投稿者 : てんしナチュラル 
ドリアードに○○されて、勇者クンは冒険をやめちゃいました♪
 ドリアード攻めの同人誌です 嘘です。 でもドリアードのお姉さんにウォール回復(意味深)されたいよね。 思念体ちゃんも服飾が見えないので想像力掻き立てられていいんだよな… エレマスさんはドリアードがいると出てこれないから不仲説があります。許せねえ… 【今回の記事について】・カード名を省略するなど、中級者以上の方向けに書いています。            ・第7弾までのカードを想定しています。(現在、第8弾対応) 【このデッキの特徴】・墓地利用、レベル利用、スペル回数調整…            考えることが多く、難しいです。時間制限とかあると大変かも。           ・ほとんど入ってるカードでバランスは完結しています。            あとは好みでカード枚数だけ調整してください。           ・レベルチェックには極力同じカードは置かないでください!            バランスが大事です。           ・モンスター娘…えっちだ… 【ドリアード】今回のデッキコンセプトです。        理想としてはエレマスか深淵をウォール化して、思念体を出したいですが、        中々決まらないです。無理せず思念体は諦めるか、大召喚に甘えましょう。        ウォール化するのは大召喚、エレマス、深淵あたりが候補ですが、        その他でも警戒してくれたりするので、最悪モノリスとかでもいいです。        相手がLOを狙ってきた場合効果が腐りますが、コンセプトなので3枚差し。 【エレマス】墓地回収効果や勝利時効果、ウォール効果とあまりにも強力です 【思念体】こちらも常時効果がかなり強力ですが、召喚条件的に1枚差しです。      奇術師辺りと交換で2枚差しにしてもいいです。      鍛錬や聖女、死神、深淵。相性バッチリなカードが豊富です。 【深淵】このロリコンどもめ<●>     回収対象が少ないので効果は発動しづらいものの、     エレマスと違って召喚条件がないので出しやすいです。     レベル4のパワー8000というだけで普通に強力なので、     無理に効果を発動させようと思わなくていいです。 【カンナカムイ】ドリアードでウォール回復をした際、         相手が途中からLOを狙ってくるかどうかの見極めが大事です!         1枚のみですが、このカンナカムイを大事にしましょう。 【シルフィード、聖女】無限の可能性を秘めています。            LO相手にカンナカムイ。            除去が必要なときスペル回収、エレマスを回収して更にスペル回収。            聖女はスペル回数も稼ぎやすいです。            言わずもがな、思念体との相性が最強です。            逆に墓地に何もないと使えないので1枚差しずつくらいが丁度いいです。 【スヴァローグ】ドリアード1枚で踏み倒せます。カブトガニや先兵など、         相手が1000パワーで甘えてきた時に突破したり。         レベル3のくせに実質レベル4相当の8000ユニットを大体倒せます。         カンナカムイから召喚も出来ます。 【鍛錬】唱えたターンは4レベルになると共にスペル回数を稼げている点を活用しましょう。 【モノリス】壁が必要ならドリアードで回復するので、1枚で十分です。多分 【相手にして嫌なカード】勝利時ウォール破壊、1ダメージ             ⇨ドリアードで仕込んだウォール効果が強力とはいえ、              戦闘で殴られただけで4スペル分の1枚を割られるのは辛い。              気がする。             「決死の弓撃」             ⇨仕込んだウォールが意味なかったりします。              こちらはピュートーンを使うので相手的に発動もさせやすいです。             「ザフキエル」「アズラエル」             ⇨墓地利用しまくるし、スペルも回しまくるのが止まります。 【他カード候補】「変色」         ⇨スヴァローグやエレメントマスター用。スペル回数稼ぎにも。         「追走」         ⇨デッキ回復や除去に。先攻で腐った際の処理方法も豊富。          ただ墓地回収手段は豊富なので無くてもいい。         「原林の奇術師」         ⇨無限の可能性その2。たくさんあっても事故りそうなので1枚差しです。          ていうか難易度あがるので、初心者お断り(そもそもこのデッキが難しい)          大召喚は持ってこれないのが欠点。         「ピュートーン」         ⇨メタカードです。ヨルムンや解読なども多いので、雑に使いすぎないように!         「連なる詠唱」         ⇨スペル自体は少ないけど、スペル稼ぎにはなる…か…? 初投稿日時 2023/04/18  最終更新 2023/08/23
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投稿者 : てんしナチュラル 
踊り子衣装のエレマス
エレメントマスターと踊り子が衣装を交換する百合テーマです。並べてみると二人は同じポーズをしており、いろいろ想像が膨らみます。 【4ターン目の3除去&3ダメージコンボ】 ☆必要手札 踊り子、エレマス、自壊ユニット、武装交換、エレマスの勝利時効果起動のためのスペル2枚 ☆手順 ①踊り子をレベルゾーンの一番上に設置する。 ②エレマスと自壊ユニット(陽光のスライムor氾濫するツタ)を場に出す。 ③踊り子によって自壊ユニットに●効果が付与されるので、武装交換でそれをエレメントマスターに移す。 ④自壊ユニットを自壊させる。 ⑤自分の場にユニットが1体だけとなるので、エレメントマスターが踊り子の効果で3回攻撃できるようになります。 ⑥3回勝利時効果を発動でいれば、相手に3ダメージを与えられます。 【強み】 ①踊り子といえば踊り子合成獣ですが、合成獣の勝利時効果はウォールにしかダメージを与えられないため1ターンで勝ち切ることができません。踊り子の効果を発動するためには場に1体しかユニットを置けないので、次のターンに大きな隙をさらしてしまいます。 対して踊り子エレマスでは、エレマスがウォールではなく相手にダメージを与えてくれます。そのためコンボを決めるターンに勝負を決めることができ、後隙を気にする必要がなくなります。 ②踊り子の衣装を借りて若作りするエレマスに萌えます。 ③年の差百合が良い感じです。
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投稿者 : tel 
偶数マルフェニLO
第二十三回仮想杯優勝デッキ 序盤中盤終盤スキのない展開でデッキを破壊します プレイ難易度は難しめです ほとんどがキーカードなので、1枚ずつ解説します <カード紹介>(上から順に) ・「シーラカンス」 キーカード。 相手にカードをドローさせるLOのお供。 「カンナカムイ」の召喚条件でデッキに戻すのはこのカード。 相手もドローするので序盤は他の2コスのほうを優先して召喚する。 ・「モノリス」 キーカード。説明不要。 ・「ファフニール」 キーカード。レベルチェックに置かれる不憫枠。 強いポイント① 相手のユニットを破壊できる 強いポイント② 相手の手札を「全て」確認できる 強いポイント③ 自分の盤面を掃除して、墓地に2コスユニットを増やせる 強いポイント④ パワーが9000あって倒しにくい ・「マルバス」 キーカード。犯罪者枠。 ウォールが0枚の時にマルバス→フェニックスの順に置き、マルバスの起動効果で戻すウォールを移動させると、なぜか1枚ウォールが増える。 ウォールに戻すカードを「マルバス」か「フェニックス」にすると、ウォールが破壊されたときに、なぜかウォールが1枚増えるので、実質2枚分ウォールが増える。 ・「聖女の祈り」 キーカードではない。 キーカードを再利用するために採用。 ・「海賊団襲来」 キーカードではない。 相手のデッキを減らすもよし、手札を枯らすもよし、レベルチェックに使うもよし、小回りの利くいいヤツ。 ・「アズラエル」 キーカード。犯罪者枠その2。 「カンナカムイ」の召喚時効果は"召喚条件を無視して召喚"できるので、なぜか墓地から出てくる。 召喚時効果で墓地のカードを動かせないので、次のターン相手は「カンナカムイ」を召喚できず、 その次の自分のターンに「アズラエル」を除去すると、自分だけ「カンナカムイ」を召喚できる。 そのため、あらかじめ墓地に送っておくプレイを心掛ける。 ・「カンナカムイ」 キーカード。犯罪者枠その3。 3枚山札回復して、1枚墓地から蘇生する。つよい。 召喚条件でシーラカンスを山札に戻すと、なぜか相手の山札だけ減っていく。 ・「人魚族の伝令隊」 キーカードではない。 山札の1番上のカードのレベルが偶数ならドローできる。デッキは偶数のみなので無条件ドロー。 ・「フェニックス」 キーカード。犯罪者枠その4。 マルフェニの一角。つよい。 ・「緑葉の生命体」 キーカードではない。 真ん中に置くとドローできる。 <プレイングのコツ> 序盤はなるべく手札の枚数を増やすことを意識しましょう。(マルフェニがそろわないので) ウォールが破壊されるのは歓迎です。0枚になってからがマルフェニの真骨頂です。 「マルバス」「フェニックス」「ファフニール」の3体が場に並び、ウォール破壊での勝利ルートが見えると、相手は処理に困って手札を使わざるを得ないので、相手の山札が減ります。 そこで、「カンナカムイ」の召喚条件で「シーラカンス」を山札のトップに戻し続けることで、LOを目指します。 「カンナカムイ」の召喚時効果で「アズラエル」を召喚すれば、相手は「カンナカムイ」を召喚できないです。 パスワード「マルフェニLO」
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投稿者 : kisssaki(きっさき) 
ユニット型精霊
第十九回仮想杯で優勝できたデッキレシピです。 ユニット型精霊としてはまあまあ動かせるのではないかと思ってます。 【使用上の注意】 『無垢なる神霊』を入れている都合上やや相手依存になるところは否定できません。 『波打つ大精霊』も人によっては取り扱いが難しいかもしれません。 自力で勝ちに行きたい場合は『吹きすさぶ大精霊』や種族違いではあるが『剛腕のサイクロプス』、『序列の二十一 フォルファクス』あたりが入れ替わり候補になるかと思われます。 ユニットはまあまあ入っているがスペルもそれなりに取り扱うので『覗き見る小人』は的中率が悪くなるのであまりお勧めしません。 スペルからはやや手札回りがきつくなる可能性があるが『聖女の祈り』を入れると動きやすくなります…が手札が減るので早期決着が求められます。 デッキを吐き切ることはほぼないはずなので『禁断の反魂術』を入れると3ターン目、4ターン目が動きやすくなるかもしれません。 【基本戦略】 「精霊は基本戦闘できない」と考えてます。大体のユニットがレベル相応のパワーを持っているとは限らず、基本的には戦闘で討ち取ることが難しい種族であるから。 積んでいる除去2種4枚をうまく回し、相手の場を開けて殴りに行くのが基本プランです。 無論レベル相応のパワー持ちもいるため、討ち取れるユニットであれば積極的にとっていくべきです。墓地に落としていければ相手はダメージ回避のためユニットを出さざるを得ず、自然と手札を切ってくれます。場が埋まって攻撃が通らない、が何より厄介です。 4ターン目になれば『氷結のエレメントマスター』がやっと出てこれるので、そこでスペル3回以上を達成し勝利時効果で追加打点、拾ってきた除去札で場を開けて他のユニットで攻撃する形になります。 基本とはいいつつもこれしか勝ち筋がないため通すしかありません。どんどん退かしてどんどん叩いていきましょう。 【ターンごとの目標行動】 1ターン目:とりあえずレベルアップ。ただ2ターン目に基本的には『ピクシーの親衛隊』を出したい都合上よほぼスペルがダブついてない限りユニットカードで濁しておきたい。後手1ターン目であれば『緊急召喚』、『一陣の風精』がいるなら出して先に攻撃してウォールを減らすと良い。4ターン目に『氷結のエレメントマスター』からの勝利時効果でダメージ、の圧を押していこう。 2ターン目:基本的にはスペルでレベルアップし、『ピクシーの親衛隊』が居れば出せるだけ出す。『三択を弄す者』が居ても出す。リミットが8以上になっていれば『成長する秘宝』を出す。何より3ターン目に備えて手札の質を上げることが重要。 先攻であれば相手の場はまだ空いているはずなので攻撃を、後攻であれば場は埋まっているはずなので若干の手札枚数有利を生かしつつ『暗殺術』等で退かして1点くらいは入れておきたい。そうでなくてもユニットが全滅してればうれしい。 3ターン目:基本戦術通りに除去が飛ばせるなら除去を、手札が回せるなら手札を回すことを優先に。ただ《4ターン目には氷結のエレメントマスターを出しながらスペル3回以上の詠唱回数を稼ぐ≫がこのデッキのほぼほぼ絶対条件ではあるので過剰に動きすぎないように。精霊が場に埋まるので最後に『無垢なる神霊』を置いて相手のデッキトップを確認しスペルを取り上げておくととてもよく、取り上げたスペルは基本的には『吹きすさぶ大精霊』や『死神の訪れ』の手札を捨てる効果で破棄するコストに使う。無論取り上げたスペルも使えそうと判断すれば使ってもよい。 ウォールへの攻撃が通る場には『波打つ大精霊』を置いて落としたスペルの回収を忘れずに。このターン使ったスペルは拾えないので注意。 4ターン目:『氷結のエレメントマスター』を満を持して着地。スペルを回収しながらすぐ放ち回数を稼ぐ。『一陣の風精』が手札、場に居るとこのユニット込みで即達成になる。ただ『氷結のエレメントマスター』は場に1枚しか出せないことには注意したい。 『氷結のエレメントマスター』で討ち取りながら勝利時効果で1ダメージ、他の破壊スペルで場を開けて他のユニットで追加攻撃を入れる。もちろん相手も『防衛するモノリス』で耐えてくるのでそこがやや不安なところ。 5ターン目以降:ここから先は決めきれないと手札も場も不利になるので手札を投げ捨てる勢いでもって場をこじ開けてダメージを通そう。 【あとがき】 精霊を基軸にした構成では『錬成の魔力壺』というスペルで使ったカードをそのままユニットにして殴りきるデッキが存在します。 ただそちらはレベル管理と必要なカードを手元に持ってくる引きの強さ、裏目になったときスペルだらけでユニットが存在せず何もできない不安定さが個人的には使いづらく感じるので自分はユニットを多めに、なにかしらの手段でスペルを引っ張ってこれるこちらの形をよく使います。なによりユニットであることでそれなりのパワーを持っているという心強さがあります。 プレイヤーが何を思ってデッキ構成するか、どういうプレイングをするかはそれぞれだと思うので、一応考える一助になればと思ってます。
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投稿者 : ロッド 
一喝水棲
リソースゲーム全否定!赤緑アポロ(デュエマ)とか好きならどうぞ。先行取れて引きが強かったら勝ちます。 先攻前提でプレイ目安を書きます。先攻を取ってください。後攻取らされたら適当にやってください。 【1ターン目】 人魚族→起動。 【2ターン目】 急成長なしルート たくさん並べてアタック。人魚も起動しない。 相手のユニットがあるならそこに人魚出して起動する。ハンドにサメプレシオが固まってるなら適切に餌をキープする。 理想は3点だけど2点+餌キープのほうが強い気がするのでよくやってる。 2ターン急成長ルート 空いてる場にユニット召喚→急成長→弓撃。 相手が三面埋まってたらサメプレシオ、空いてる場があるならサメプレシオはキープして適当な餌で1点。 一喝の都合で手札を減らすためにサメプレシオを出すことはある。そのときはプレシオ優先。返しのターン相手は2レベで、3レベユニットは生き残りやすいので攻撃時効果持ちを残せば次ターンも使える。 弓撃が見えてないなら急成長をキープするプレイもある。この2枚はデメリットを共有しているので同ターンに使った方がいい。特に相手が1面しか出していないなら普通に殴ったほうが強い。もしかしたら急成長チェックしてもいいかも。シーラカンスで引いたら泣こう。 【3ターン目】 急成長なしルート・2ターン急成長ルート 普通の水棲をやる。弓撃を無理に使うと結構困るのでリミットと相談して最終的な盤面を想定してから使う。 2ターン急成長ルートはなるべく4レベを場に残すと場持ちが良い(後攻のときは関係ない)。 3ターン急成長ルート 急成長→弓撃or一喝。一喝や古代海竜でしっかりドローできるように先に場に出せるものは出す。 相手の展開が少なくて3レベで打点が出るなら急成長しなくていいかも。 【4ターン目】 普通に最大打点作って殴る。 【その他】 ・古代海竜はサメプレシオの餌にするとリミットが1減る。たまに使う。そうじゃなくても餌にするけど。 ・Q.幼竜よりシオマネキのほうがよくね?→A.相手が水棲を知ってると2ターン目にドローさせてもらえない。ハンド増えなくても3ターン目以降なら一喝古代海竜で関係なくなる。ダブったスペルを捨てることができる。◆がないのとレベル置くとリミットが弱いので選択だけど個人的には幼竜オススメ。 ・地味に◆が強い(リヴァイアサン、プレシオ、シーラカンス)。場を空けてターンを返すことが多いのでアグロ対面に先行取られたら祈ろう。 ・先攻2ターン目/後攻1ターン目の打点や展開前に打つ弓撃のおかげで、そこそこの確率で相手の◆を不発にできる。頑張って弓撃でファフニールを踏もう! ・相手の攻撃やシーラカンスによって手札が増えすぎると一喝したくてもできないことがある。あまりにも環境にシーラカンスが多いなら死神とか入れてもいいかも。
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投稿者 : クボ酸 
偶数2コス軸
LOメタのアグロデッキです 先行2ターン目からガンガン攻撃して、相手の手札を枯らしていきます <<プレイング>> ・手札リソース管理 *「前線の重装兵」「アルヤト森のオオカミ」「人魚族の伝令隊」「序列の二七ロノウェ」で、場にユニットを出しながら手札を増やします。 ※ドロー条件は「変色」で満たして発動し、さらに「変色」の効果で1ドローします。 ※「序列の二七ロノウェ」で1ダメージくらいますが、ウォールは手札なので問題ありません() ・ダメージの出し方 ①先行2ターン目にユニット3体並べて殴る ※「防衛するモノリス」もユニット召喚して戦います ②「共闘する女戦士」の勝利時効果でウォールに1ダメージ ※「前線の重装兵」「序列の二七ロノウェ」「変色」を使って条件を満たします ③「暗殺術」で相手ユニットを1体破壊して直接攻撃 ④「猛り燃えるファフニール」の召喚時効果で1体破壊して直接攻撃 <<補足>> 相手の手札を枯らすのがコンセプトですが、こちらの手札もギリギリになります。 中盤、相手のウォール破壊を優先するか、自分の手札を増やすのを優先するかの選択が、 勝利を分けるカギとなるので、それが難しくも面白いデッキです。 パスワード「偶数2コス軸」
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投稿者 : kisssaki(きっさき) 
増殖するG
行け!ゴブリンたち!!
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投稿者 : アーチン 
真人間
真人間(まにんげん)―― まじめな人間。まともな人間。 なんの捻くれもないです。 あと鍛えるは、己が技術のみ。 【今回の記事について】・カード名を省略するなど、中級者以上の方向けに書いています。            ・第8弾までのカードを想定しています。 【このデッキの特徴】・強いです           ・…けど相手のカードを推測する力が必要です。経験あるのみ。            レベルチェックや種族を頼りに、            相手のパワー3000ユニットが出てくるかどうかを考えましょう。            相手がパワー3000以下を出して来れば、            狩人やベルリヒンゲンを合わせたりして貫通攻撃です。            ウォールを割りはなるべくレベル2以下ユニット、            騎兵と兵団長にさせてください。 【狩人】このカードと剣持ちの追加で人間は化けたと言っても過言ではないです。     現実的ではありませんが、3枚一斉に出せば、場をマイナス3000出来るんですよ。     そうでもなくても2枚出しで、2枚までマイナス2000です…うーんこの。     ベルリヒンゲンと合わせれば、パワー3000まで取れます。     対面は効果ありきでパワー7000まで取れます。     狩人とベルリヒンゲンは雑に扱いすぎず、終盤まで大事にしましょう。     ウォール割りは全部騎兵と兵団長にさせとけばいいんです。     相手にウォールが無い時の、ユニット破壊からの貫通が大事。     そして、自身をレベル1にしてベルトランで活用する術をお忘れなきよう。     ベルトランの勝利時効果により、横に並べるだけでパワー9000になります。 【キャバルリー】同名1枚カードなのでピン刺しです。(正論)(2枚でもいい)         実際1枚で事足ります。後半のウォール割り役はベルトランでいいので。 【ベルリヒンゲン】相手のデッキを推測して、          パワー2000ユニットが出てくるかどうかを考えましょう。 【死神、カムイ】何故2枚刺しなのかですが、聖女がないからです…         聖女があれば再利用の柔軟性がありますが、         今デッキの墓地回収は勅令で担っています。         そこで2枚刺しずつにしています。 【相手にして嫌なカード】「ガブリエル」             ⇨人間はパワーをパンプアップに頼ってるので、辛いです。              剣豪やカムイの効果が無くなるのも辛い。 【他カード候補】「聖女の祈り」         ⇨もちろん強いんですけど、今デッキの墓地回収は勅令でほぼ事足ります。          コンセプト的に、出来れば入れたくないです。         「暗殺術」         ⇨狩人と相性がいいです。他の除去スペルと交換。          けれど、単体でガブリエルやヨルムンガンド等を取れる          死神のほうが優先度は高いと思います。          人間はリソースもある方なので、①効果が使いやすいです。         「追走」         ⇨デッキ回復や除去に。ただ墓地回収としては勅令で十分かも。         「ミカエル」「カマエル」「アポリオン」「ピュートーン」         ⇨メタカード。けれど勅令の邪魔にもなりやすいです。 初投稿日時 2023/07/03  最終更新 2023/07/17
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投稿者 : てんしナチュラル 
コンボ水棲
古代海の主(リヴァイアサン)で変色によって水棲にした哨戒する剣竜類(ステゴ)を破壊し連続攻撃を狙うデッキです。 【マリガン】 先行なら成長する秘宝が欲しいです。巨大シオマネキは事故になりやすいかもしれません。 後攻ならレベル1がなければ引き直します。事故は少ないのでとりあえず気楽に引き直しましょう。 【1ターン目】 レベル4をチェックしカブトガニがあれば左右に召喚しておきましょう。真ん中は緑葉の生命体に使います。 【2ターン目】 レベル4をチェックし成長する秘宝の発動を狙いましょう。このターンにできるだけウォールを削っておきたいです。1枚くらいなら効果によってドローできなくても召喚していいと思います。 【3ターン目】 いらないカードをチェックしましょう。自分のフィールドにカードがあればレベルチェックに使うことが多いです。コンボパーツが揃うまでドローします。揃ったならば何もしないほうが良いです。 【4ターン目】 コンボによって勝利を狙います!リミットが11以上になるようにレベルチェックします。ファフニールが召喚できるなら最後のパーツを探しつつ1打点狙えます。ファフの召喚は何回でもできるので、レベル2ユニットでドローをしてファフで場を空けましょう。手札にレベル2ユニットがいるなら、ステゴとリヴァイアサンを召喚しステゴに変色を使えば完成です!ステゴで攻撃した後にリヴァイアサンの攻撃時効果でステゴを破壊、ステゴの破壊時効果で召喚したレベル2ユニットで追撃しましょう。ステゴで先に攻撃しなければならないのでリヴァイアサンの効果が無駄にならないように気を付けてください。また、このコンボにはデッキの残りが最低2枚必要です。 【5ターン目~】 普通にやってたら5ターン目は来ません。自分のデッキがなくなるからです。任意効果を破棄することでデッキが減りすぎないように調節しましょう。変色やステゴ、シーラカンスは強制ドローなので気を付けてください。もしコンボで勝てなかったら2回目のコンボをするか(あんまりできません…)ファフやリヴァイアサンで無理やり攻撃しましょう。 【このデッキの強いところ】 コンボはほとんど決まります。ドロー効果が多いので事故も少ないです。またウォールが結構強いです。17枚がウォール効果を持っていて、そのうち11枚が場に干渉できます。さらにめちゃくちゃドローするのでピン挿しのカードも大体引けます。 【このデッキの弱いところ】 すぐデッキがなくなります。デッキ破壊しないデッキにもライブラリアウトされて負けます。相手がウォールを破壊しなくなるので、3ターン目くらいに2,3枚破壊してもらっておきましょう。4枚残ってるならパスしてもいいかもしれないですね。またコンボの後が弱いです。コンボで決めましょう。 【採用理由と入れ替え候補】 ・防衛するモノリス ライブラリアウトで負けるので要らないかもです。終盤に来ると安心するけど序盤に来ると事故の元。 ・顕現する竜脚類 ウォール効果が強いレベル4です。ステゴを墓地から回収したり、パワーを上げたりもできます。 ・原林の奇術師 これのおかげで気楽にレベルチェックできます。ウォール効果がないのが欠点ですね。 ・猛り燃えるファフニール ウォール効果が強いレベル4です。場を空けたり、相手のカードを破壊したりできて優秀です。 ・降臨せしカンナカムイ 5ターン目以降袖から持ってきたくなるカードです。でもそれまではいらないんですよね~。ちなみにステゴは蘇生できません(これできたら最強だったのにな~) ・暴れ狂うサメ 3ターン目の打点になれます。事故が怖いですが1枚くらいなら大丈夫! ・古代海の首長竜 サメとの気になる違いは破壊ではないこと、ウォール効果があること、効果の条件が緩いこと。こっちのほうが相性が良いと思います。 ・序列の二十四 ネビロス ウォールにあるキーカードを手札に加えられます。後攻1ターン目にも攻撃できます。ウォール効果が発動しないのが残念ですね。 ・静観するムチリンダ 場の3枚を1枚にしながらドローもできます。レベル4なら完璧でしたね。ドローは強制なので注意。 ・暗殺術 打点に繋がります。ウォール効果も強いです。でもコンボが決まらなければ意味ないのです。 【最後に】 純水棲だとミカエルがつらいので対策したらこうなりました。おかげでミカエルは何とかなりますがハニエルがつらくなりました。コンボを押し付けるデッキなので先行のほうが強いです。どんな相手だろうと狙いは変わらないので、初心者でも扱いやすいと思います。
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投稿者 : ルキ 
第十八回仮想杯優勝
uduki20thさんによる、第十八回仮想杯優勝デッキです。 編集用パスワードは「第十八回仮想杯優勝」です。
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投稿者 : tel(代筆) 
無壁滅竜
第八弾記念大会優勝デッキです! 優れた防御性能を持つモノリス&ウミユリと、優れた攻撃性能を持つヨルムンガンドが摩擦なく共存し、敵を蹂躙します。 【動き方】 ・2ターン目(目標1~2打点) 相手の空いている場を抜いていきます。打点のためならモノリスも攻撃に切って良いです。 ・3ターン目(目標1打点) 「ゴブリンの戦車部隊」や「サイクロプス」を活用します。 ・4ターン目(目標2打点) 「ヴェイネス」で、3ターン目に使った「ゴブリンの戦車部隊」や「サイクロプス」を再利用します。次のターンに「聖女の祈り」から再使用できるように、「死神の訪れ」も切っておくとよいです。 ・5ターン目(目標3打点) 「ヨルムンガンド」を素出しするだけでも2打点が確定します。「ヴェイネス」で「ヨルムンガンド」を復活させるか、青モノリスを発動するかで「ヨルムンガンド」の常時効果を無効にすれば、「死神の訪れ」や「サイクロプス」でダメ押しの1打点を生み出せます。
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投稿者 : tel 
ものゆり
モノリス×ウミユリの同人誌です 嘘です。 強さは保証出来ませんが、楽しいので投稿します。 【今回の記事について】・カード名を省略するなど、中級者以上の方向けに書いています。            ・第7段までのカードを想定しています。 【このデッキの特徴】・モノリスのタイミングを考えるのが楽しいデッキです。            ウォールをめくりながらウミユリを探し、見つかった時点で            モノリスを駆使してウォールを守り、ウミユリを設置しましょう。           ・レベルチェックのタイミングが大事なデッキです。            時にレベル2,3のまま戦う場合も必要になってくるでしょう。 【アジ・ダハーカ】名前を呼びたいあの人。鯵(アジ)。          戦闘に入るときは実質パワー7000以上を有しています。          アジダハーカをモノリス具象体で守り、効果でドローする動きが強いです。          余らせた砕片なんかも、アジの召喚条件の元として扱うことが出来ます。 【大槌振り】大槌振りの効果を発動すると、       相手のウォール効果が発動しない点を上手く活用すべきでしょう。       相手がウォールを仕込んでいたり、ウミユリを使っていたりしている時に       特に強く出れると思います。       他にも相手がLO(ライブラリアウト)を狙ってきてモノリスが不要になる場合に、       大槌振りでモノリスを活用できるようになります。       今回のデッキであれば、後半に余らせてしまった砕片を利用できます。       ちなみに3体並んでモノリスが3枚あれば3回発動できるそうです(やったことない) 【ファフニール】最初に手札に来ても絶対にレベルチェックしないで下さい。         ウミユリの効果が発動できなくなって、ほぼ100%その場でマケてしまいます。         詰めに使います。使用するにはレベル4にしなければならない事もあって         カードをかなり消耗しますが、その分ウォール効果への期待と、         詰めへの信頼性がとても高いです。 【相手にして嫌なカード】「ピュートーン」「捕獲」              ⇨ウミユリ効果を阻止されてしまいます。             「暗殺術」              ⇨レベル3以下ユニットばかりなのでぶっ刺さります。 【他カード候補】「カンナカムイ」         ⇨ファフニールとの交換先です。ファフではコストが重い時に。          鯵を再利用できます。 初投稿日時 2023/03/12  最終更新 2023/04/08
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投稿者 : てんしナチュラル 
チラ見せプリースト
サムネは休眠。 プリースト主軸のデッキです。 相手ターンにも関わらずモノリス以外のカードを使用するという、暴挙に出たい人にオススメです 【今回の記事について】・カード名を省略するなど、中級者以上の方向けに書いています。            ・第7段までのカードを想定しています。 【このデッキの特徴】・レベル4の枚数が少ないので、レベルチェックが少数枚で済みます。           ・レベル4が少ない割には、レベル4ユニットへの除去手段が豊富です。           ・リミットは理想は8欲しいです。 【詠唱する聖職者】今回のデッキコンセプトです。少しだけお見せしよう!          第7弾追加の際に、パワーが5000から6000になりました。          手札に何もスペルを持ってなくても警戒してくれるかもしれません。 【『鉄槌公』ベルリヒンゲン】強すぎる故に、使い所が大事なカードです。               プリーストをパンプアップして8000パワーまで取れます。               ピュートーンにパンプでファフ、ユルルンまで。               相手がパワー2000以下ユニットを出すという隙を見せたら               正面に出して是非1点与えましょう。               これはあまり使いませんが、               正面ユニットに勝てなくとも、先にマイナス効果を付与し、               ベルリヒンゲンの正面をプリースト時の休眠で止めて、               再度殴ることで除去したりできます。 【休眠】言わずもがな、プリーストと使うカードです。火竜の息吹ではない     地味にウォール効果で敵の攻撃も止めることが出来ます。     プリーストの新魔術はこれ一枚でいいレベルです。     怪奇なる提案はロマン。 【相手にして嫌なカード】「暗殺術」             ⇨レベル3以下ユニットだらけなので。 【他カード候補】「アズラエル」         ⇨墓地利用が少ないので、相手に嫌がらせした方が良いかも。          カマエルと交換。         「突撃!」         ⇨プリーストがお見せできる新魔術。ベルリヒンゲンとか出すと面白そう。         「揺動戦術」         ⇨場所入れ替えてパワーを届かなくしたり出来るかも。          プリーストで使わなくても使えるのがミソ 初投稿日時 2023/04/07  最終更新 2023/04/07
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投稿者 : てんしナチュラル 
動物コントロール
【第十四回仮想杯全勝優勝!】 色々書くのは面倒なのでメモだけ書きます。本文登場一回目のカードは《》を使って正式名で書き、以降は適当に略します。 ・選べるなら基本後手。『先行2ターン目に《アルヤト森のオオカミ》を絡めて3点出す(*)』ことができる手札なら先行。 ・リソース差でコントロールするのが前提。(*)以外では無理に攻撃しない。なるべく早い段階で相手のデッキを把握し、場合によっては素で3点通せる状況でも攻撃しない。後手1ターン目に3面並べて攻撃できる状況でもあまりやらないほうがいい。相手が先行2ターン目に出したユニットを殴り返したほうが強いし、2ターン目のドローがオオカミだったときに目も当てられない。 ・(*)以外ではとりあえずLO狙いでスタートし、相手が盤面に何も出さずにターンを返してくるようになったら、『手札に後続を抱えてから』一斉攻撃する。相手はモノリスも切れず、盤面も空けられないためリソースが不足し、ドローソースを使わざるを得なくなる。 ・《海賊団襲来!》は、序盤は最優先でレベルチェックに使い、中盤もあまり詠唱せずに《聖女の祈り》等のコストにしてしまうことが多い。ただし《暗黒の解読》を使うためにリミットが必要なので、デッキから抜けるカードではない。何より腐るタイミングが無い。 相手の手札が~4枚なら、重要なカードを抱えている可能性が高く、当てる可能性も高いので②で使うと強い。①で使うときは、相手デッキの公開情報から『まだ山札にありそうで、引かれたくない』カードがあることを確認する。どちらでも無いときは相手が手札を減らすまで温存。 ・《遮断するゾウ》《顕現する竜脚類》を場に出した状態で、《モノリス具象体》を手札に持った盤面は最強。相手はゾウとの戦闘処理前に(=メインフェイズとゾウ正面の攻撃時効果まで)、ブラキオ→ゾウの順に除去しなければ打点が一切出ない。例えば《暗殺術》と《怪力のギガオーク》、ギガオーク効果発動用のユニットが揃っていても1点も通らない。《滅殺の剣技》か《神力の司天 ガブリエル》が無いとほぼ無理。具象体は非公開領域にあるのでプレミも誘いやすく、ブラフとして具象体を持たずにゾウを出しても相手は困る。 ・具象体は上の状況が整うまで抱えておきたいが、場のブラキオが同パワーで戦闘破壊されるとき、手札に次のブラキオを出す手段(2枚目、祈り、《追走》)が無ければ使ってよい。 ・《猛り燃えるファフニール》はとにかく無理に使わない。序盤は襲来についでレベルチェックに使う(1ターン目ならデッキ内容を隠せるので最優先かも)。自分のリソースに余裕が無いなら終盤でも使わない。処理できない相手ユニットがいても、一旦ウォールで受けてブラキオの◆効果を狙うほうが得。リソースがあってもなるべく②で使いたい。 使うならなるべく《警戒するアルマジロ》の◎効果をブラキオに乗せること。 ・《暗黒の解読》が最強。ブラキオ+動物2体の盤面でも使用リミットは7~9で、適切にレベルチェックしていれば余裕で使うことができる。体感1ゲームあたり6回程度ウォールを踏ませることができ、◆効果0回で殴りきられて負けという試合がまず発生しない。ただしデッキを消費するので、LOプランのときは慎重に使うこと。 追走やカンナカムイと組み合わせて◆効果を持つカードを埋めることができる(実はあんまりその状況にならないが)。理想は追走→ブラキオをトップに→解読。 ・追走は③でブラキオを使い回すのが基本だが、速攻相手に①でモノリスや低レベルユニットを間に合わせたり(「見る」効果なので回収可能)、通常勝利プランのときに②で1点増やしたり、柔軟に使える。特に①はそこそこ使う。 ・祈りで回収するのも基本的にはブラキオ。場にブラキオを出している状況で2枚目が引けていないなら、必ずキープする。 ・《降臨せしカンナカムイ》は使うとデッキトップが弱くなるので、なるべく終盤まで温存する。対【海賊団】以外はデッキ残り2枚まで使わなくていいまである。ただし手札1枚から場を2面埋められるカードでもあるので、リソースが足りないときは使うしかない(結局こうなることが多い)。 ・《鈍進するカタツムリ》は実はそんなに強くなく、《哨戒する剣竜類》などと入れ替えてもよい。こちらはlv2なのでオオカミのドロー条件達成に使いやすいのが偉い。ブラキオ登場以降は宣言するだけ得。2ターン目に宣言する場合は場に何も出さないほうがいい(相手の勝利時効果持ちを腐らせる)。このプレイングに関してはちょっと難しいので時間があるときに直接僕に聞いてください。 ・「場に残されたユニットをチェック→《原林の奇術師》召喚、起動→出し直して召喚時効果再利用」の動きは知っておくとたまに強い。
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投稿者 : クボ酸 
レベル1天狗V2
13回仮想杯の優勝デッキです。 引き直しルールにより少数のエンジンに依存するデッキが多少使いやすくなったため構築しました。 炎剣の勇者がひたすらに強いデッキです。レベル4の対処も無視と炎剣の勇者+飛翔する導きで強引に突破の二択です。 最初に天狗が引けた場合は天狗をレベルに、できなかった場合は可能な限りカードをめくって3ターン目までに天狗を出せるように運用してください。 天狗がいない場合はドローソース群は一枚目の最後の一撃で破壊できるのでリミットが不足する場合は魔術師等をどかす手段としてみて下さい。 亜種の進撃に依存しなくなったため出すユニットは正直何でもよくなったためこの構築となりました。 改変元と同様に天狗がいない場合、主に埋められた場合は飛翔する導きの効果で炎剣の勇者を起動してください。 天狗さえ引ければユニット15枚構築となったため、多少戦いやすくなったはずです。
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投稿者 : 白草あき 
パワー6000!
第7弾アップデート直後、自身で24デッキ作った中でも特に手応えのあったデッキを紹介します。 「森林の短剣使い」が強化されたのを機に考案してみました! まだまだデッキ自体は発展途上ですが、一旦叩き台として貼っておきます。 【今回の記事について】・カード名を省略するなど、中級者以上の方向けに書いています。            ・第7段までのカードを想定しています。 【このデッキの特徴】・パワー上昇効果を計算し、考えるのが楽しいデッキです!           ・ユニットしかいないので、場がほとんど枯渇しません。           ・スペルが無い割に除去手段、ウォール効果破壊手段が豊富です。           ・ウォール効果期待値が少し高めです。逆転の可能性を秘めています。           ・レベルゾーンに置くカードに悩む必要があまりないです。           ・レベル2以下ユニットを多く入れて序盤を支え、            パワー上昇でレベル4ユニットを無理やり取れるので、            序盤から終盤まで戦えると思います。 【森林の短剣使い】ダガーマン。今回のデッキコンセプトの1枚です。          別カードと組み合わせるだけで          攻撃時、レベル3相当のパワーを持つリソースカードになります。          自身のパワー+1000をダガーマンに使用し、          サンタ、ベルリヒンゲン、クエレブレと合わせるだけです。          ヤタガラス効果が発動していれば、別のダガーマンでも大丈夫です。          自身へのリソースカードとしてでなくても、          パワー+1000を他ユニットに使うことで、痒い所に手が届いたりすると思います 【炎剣の勇者】ほぼ実質、単体でパワー2000ある子です。ややこしいですね。        レベル4でヤタガラスのレベルトップ効果を発動させ、        ベルトランの勝利時効果を発動させると、        パワーが6000となり、相手ウォールを一掃する動きが強いです。        他にもレベル1ユニットを並べたり、パワー上昇効果を利用すれば        レベル3までに除去効果を発動させることは可能です。        この子自体のウォール効果は期待しません。 【相手にして嫌なカード】ピュートーン、捕獲             ⇨ヤタガラス効果を失う恐れがあります。             パワーマイナス効果持ち             ⇨あくまで殴るときにしかパワーが高くないことが多いので、              返しで除去されやすいです。             レベル3,4ユニットを並べられる。             ⇨レベル2以下ユニットを出してもらえないと、              炎剣の勇者とクエレブレでの除去効率が悪くなります。             ガ ブ リ エ ル             ⇨素のパワー8000ユニットがないと除去手段がありません^^              ただ1枚しか出してこれないので最悪無視して頑張りましょう。 【他カード候補】「カンナカムイ」「謎の剣豪」などのパワー8000ユニット         ⇨ガブリエルへの対策です。カンナカムイはクエレブレとの相性も◎         「勇敢なる先兵」         ⇨起動効果の期待値が高いわけではないですが、他カードとのシナジーは高め。         「かけだしの傭兵」         ⇨パワー上昇効果持ちの人間ユニットです。          ベルトランの効果対象でもあり、ウォール効果もあります。         「”飲んだくれ”のミリー」         ⇨ピュートーン、捕獲への対策です。 と思ってたんですが、強化されたのは別の猿でした! (「原林の剣豪」) おしまーい^^ 初投稿日時 2023/03/09  最終更新 2023/03/15
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投稿者 : てんしナチュラル 
ゾンビ・ゴリラ・ゴリラ
こんにちは、こんばんわ、初めまして、今回初投稿のむうと申します。今回私、有識者にアドバイスをもらいながらデッキ構築してみました!!! 今回紹介させていただくデッキは、、その名も、、、「ゾンビ・ゴリラ・ゴリラ」!!!名の通り何度もゴリラをだして盤面を制圧するデッキになります。ネタデッキのようですがしっかり戦えますので高打点ゴリラでウホッウホッしたい方にお勧めです!! 【理想展開】 初手、先行 「ファフニール」・「秘宝」・「シーラ」or「オオカミ」・「コス4」・「動物」 序盤 1ターン目 「ファフニール」LC 2ターン目 「コス4」LC→「秘宝」 「ファフニール」は積極的にLCで肥やしましょう ここで「シーラ」や「オオカミ」があればバンバン出してドローしつつ殴っていきます 中盤 3ターン目 LCは適当に、 ここで3コスの「クエレブレ」や「ゴリラ」を出しましょう 序盤で「シーラ」で相手にドローさせつつウォールを殴れていれば相手のターンに渡したとき、わりと「8000ゴリラ」を立たせられます。 4ターン目以降 LCは適当に、 あとは「ブラキオ」を「ゴリラ」隣に添えて盤面完成です。「ブラキオ」で「ゴリラ」を守り、「ブラキオ」で「ゴリラ」を墓地からサーチし、「ゴリラ」で殴りましょう。 【4ターン目以降サブコンボ】 ・「タカ」×2→「百獣」場の「タカ」回収→「タカ」×2 【計4000ダウン】 ・「禁断」→「奇術師」→「ブラキオ」チェンジ→「ゴリラ」回収 【盤面ブラキオゴリラ】 まだまだ手札次第ではいろいろコンボ派生しますがキーカードはやはり「ブラキオ」 ・場残りしたウォール効果持ちの「動物」や「ゴリラ」を破壊し「ファフニール」or「クエレブレ」を出し「ブラキオ」を召喚し破壊した「ゴリラ」or「動物」を再度蘇生、、、みたいなこともできます。 【まとめ】 長々と理想論を語りましたが、とりあえず「ゴリラ」と「ブラキオ」を出しまくりましょう。 「モノリス」が入ってない理由はデッキ30枚中21枚ウォール効果持ちと多めに入れており攻めて攻めて攻めるデッキなので不採用にしました。ほかにも改善はいくらでもできると思うので貴方なりのゾンビゴリラを作ってみてください。 それでは良きゾンビゴリラライフを。。。ウホッ。
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投稿者 : mu217〈むう〉 
【準優勝】ドローポッド
2023/02/25開催 VRMANSCG02杯 3-0 準優勝 「鍛錬の魔力壺」だけで回すデッキだと思われるが、マリガン有ルールの場合は「見習い魔術師」と「ピクシー親衛隊」を初手に狙って3ターン目の「鍛錬の魔力壺」レベルチェックに繋がるまでに相手のウォールを如何に減らせるかが肝になる。暗殺術は惜しみなく使おう  先行2ターン目また後攻2ターン目にユニットを3面並べて、相手に全除去させることが理想 3ターン目レベルチェックに「鍛錬の魔力壺」をレベルに置けなくても 1-2ターン目にドローできて「残留思念」が決まっていれば、豊富な除去札が手札に揃っていれば 壺がおけなくてもなんとかなる。 3ターン目レベルチェックに「鍛錬の魔力壺」がレベルに置ければ、 「暗殺術」「死神の訪れ」「捕獲」「滅殺の剣技」で盤面を空けながら、打点を増やそう。 ターンが返ってきた時には、自分の場は空になっていると思うので 「残留思念」やレベルチェックを行い壺を封印し、「氷結のエレメントマスター」で 先ほどのターンで使用した除去スペルを吊り上げて打点をつくる。そのまま壺で除去スペル連打もあり 1-2ターン目に1枚以上ウォールが割れ 「鍛錬の魔力壺」能力化で2ターン相手の盤面を空に できたら、モノリス2枚持ってても詰めることができるので、序盤攻めることができる時は攻める。 天敵「死問の司天 ザフキエル」と除去ウォール効果 「死問の司天 ザフキエル」の対策で「呪縛の詠唱」を1枚積み 入れ替え枠は、「呪縛の詠唱」「聖女の祈り」 上記を「追走」やその他の2ー3コストの除去スペルに変えて 後攻2ターン目の「鍛錬の魔力壺」のレベルチェックからの「暗殺術」「追走」or「除去スペル」+「捕獲」も可で 3面除去しながら3面立てて3打点いれる動きはシンプルに強い。 次相手ターンには4レベルが出てすべてを除去されるだろうが そんなときは「残留思念」と「滅殺の剣技」をぶちかましてやりましょう (ウォールでファフニールを踏んで2面焼かれると手札が枯渇して終わるので 入れ替え枠の2枚を「成長する秘宝」に変えてドローの安定感を増すのもあり)
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投稿者 : いごろなく 
「『隠された国』の女王」
第2回VRMANSCG2杯で使ったデッキについて解説します。 長く書こうとするといくらでも長く書けてしまうので、短く、 ① ハイランダーの作り方 ② 個人的必須カードの採用理由 ③ 環境に合わせたカードの採用理由 について解説します。 ハイランダーを作りたい人は①だけ見てもらえばいいです。②と③は蛇足です。このデッキについて知りたい人は読んでいってください。 ① ハイランダーの作り方 まず、どう勝つか考えます。 速攻で攻めるのか、コントロールして勝つのか。このデッキは4ターン目か5ターン目に殴り勝てるようにしてます。 勝ち方に合わせて、勝負を決めるためのカードについて考えます。 このデッキで言うと、『隠された国』の女王、氷結のエレメントマスター、古代海の主の3種類がそれに当たります。 次に、勝負を決めるためのカードをサポートできるカードについて考えます。 このデッキで言うと、連合、光臨せしカンナカムイ、顕現する竜脚類、変色、除去呪文、水棲種族のカード等がそれに当たります。 この工程を何度か繰り返します。 連合に合うカード、カンナカムイに合うカード、ブラキオに合うカード、と言った感じで。 そして余ったデッキの枠を環境に合わせたカードで適当に埋めます。 これであなただけのハイランダーの完成です。僕のデッキはハイドランドクイーンは3積みですし、連合と変色も2積みなので、純粋なハイランダーではないですが。 昔、マルフェニとハイドランドクイーンを合わせてみた事もありましたが、その時はデッキに合わせてカンナカムイを3積みにしたりしました。 やりたい勝ち方に合った強そうなカードを、トップを操作できるカードの枚数を考えながら採用していけば、ある程度強いデッキにはなると思います。 ② 個人的必須カードの採用理由 ハイドランドクイーンを3枚採用するデッキなら、カンナカムイ、連合等のデッキトップを操作するカードは必須です。 なのでこのデッキでは連合を2枚採用する事で、何とか上手くクイーンの効果が決まるようにしてます。 連合を採用するなら種族はできるだけバラけさせた方がいいので、異なる種族間で効果を無理矢理シナジーさせるために変色を2枚採用しています。 レベル4の必須枠についてですが、カンナカムイはクイーンとのシナジーを意識して採用しています。 氷結のエレメントマスター、古代海の主、顕現する竜脚類は僕が精霊、水棲、動物をデッキの軸として選んだ事が採用理由なので、この枠は人によって変わってくると思います。 レベル3の2枚、吹きすさぶ大精霊、『鉄槌公』ベルリヒンゲン、これらは単にパワーカードなので種族に関係なく入れています。 ウォール効果もパワーも効果も強く、レベルチェックにも使えるので必須と言っちゃっていいと思います。好きにしてください。 レベル2のカードはモノリス以外、ゲームを決めるためのレベル4達に合わせて採用しているので、人によって変わるカードが多いです。 傲慢なるピュートーンだけはパワーカードだと思います。入れると良いと思います。 レベル1のカードも種族に合わせて入れました。交換可能です。5枚入っているのは、後攻1ターン目や先攻2ターン目からバシバシに殴っていくためです。 呪文についてですが、このデッキの場合になりますが、このリストの呪文の枚数が一番バランスが良いと思います。 海賊団襲来を入れたりしてもいいでしょう。ゲーム中1度しか発動できないカードとも相性が良いかもしれません。好きにしてみてください。 ③ 環境に合わせたカードの採用理由 ミカエル、アズラエル、ネビロスが環境を見て入りました。 前の大会では水棲がTier1だったので、ミカエルを2枚採用していましたが、今回は減っていると読んで、ミカエルを1枚アズラエルに変えました。結果として、ミカエルは水棲ではなくファフニールに対して刺さりまくっていたので、2枚のままで良かったかもしれません。 アズラエルは1回も盤面に出てきませんでした。出ていれば刺さった事もあったかもしれません。 ネビロスはLO(ライブラリアウト)を考慮して入れました。ウォールのカードに触れてこないデッキ相手の時に、実質的な1ドローとして使えるからです。1度だけ効果を使い、それで引いたカードで勝つ事ができました。普通に出しても後攻1ターン目からウォールを殴れるので悪いカードではないです。 ハイランダーを使うメリットは楽しくて強い事、デッキに愛着が湧く事、つまりどのデッキでも言える事。 デメリットはハイランダー以外のデッキの作り方と使い方を分からなくなる事です。これが重いです。 以上です。ありがとうございました。
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投稿者 : うつろい 
鍛錬LV4マルフェニ
鉄壁のマルフェニコンボを鍛錬の成果で3ターン目に成立させるデッキです。 <理想ムーブ> [1ターン目] ・LV4カードをレベルチェックしてエンド。 [2ターン目] (3ターン目に「鍛錬の成果」を打つために、ドローを進めるターン) ・LV4カードをレベルチェック。 ・「人魚族の伝令隊」や「緑葉の生命体」があれば、ドロー兼壁として召喚します。マルフェニが着地するまでは相手の手札を増やしたくないので、ウォールへの攻撃は不要です。 ・「鍛練の成果」「マルバス」「フェニックス」が揃うまで、「成長の秘宝」や「変色」もガンガン使ってデッキを掘り進めます。鍛練マルフェニが揃っている場合は、相手のライブラリアウト戦術に備えて温存します。 [3ターン目] ・LV4カードをレベルチェック ・「鍛錬の成果」を使用します。 ・マルフェニコンボ着地。 ・マルフェニが欠けている場合は、「エレメントマスター」でドロースペルを回収してデッキを掘り進めます。
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投稿者 : tel 
スペルフェアリー
〇簡単な解説 wikiの初心者向け精霊デッキをさらに尖らせました。 先手後手どちらでもいいので、3ターン目に『鍛錬の成果』を使用し4レベルへ先行。 『氷結のエレメントマスター』の勝利時効果で直接ダメージを狙いに行く。 基本的に相手の場に隙があればウォール破壊を狙いに行き、最後に『氷結のエレメントマスター』でプレイヤーアタックを取れるように整えていく。 〇詳しい解説 ・3ターン目に『鍛錬の成果』で追加でレベルを上げながら、スペルを3回以上唱えて『氷結のエレメントマスター』の勝利時効果で直接ダメージを狙いに行くのが主戦法。スペル詠唱が4回達成できれば『生い茂る大精霊』で削れすぎたウォールを補填出来て多少対戦が引き伸びても生き延びやすくなる。『氷結のエレメントマスター』のおかげで相手の弱小ユニットでの防御を貫いて対戦を締めることができる。 ・ほとんどの採用カードに『ドローする』、『手札に加える』を持つためスペル主体デッキ特有の手札が減りやすさが多少軽減されている。 ・ウォール効果の内容、そして『陽光色のスライム』を採用している都合上ウォール効果での反撃にはほぼ期待できないので『防衛するモノリス』を上手に活用する必要がある。 ・先手後手どちらでも使用できるが、デッキ構成上早めに殴り切らないと手札切れを起こして攻め手が足りなくなったり、精霊全般におけるパワーの低さで相手の高レベルユニットにパワー負けしやすいのでできれば先手が欲しい。後手になったらアタックフェイズが増えるので1ターン目から殴りに行くくらいは考えた方がいい。 〇基本的な動き方 1ターン目:なるべく高いレベルのユニットをレベルに入れる。 このターンは準備期間のため『覗き見る小人』や『熟読』でデッキを掘り進める。『覗き見る小人』と『熟読』が一緒に居れば先に『覗き見る小人』の効果を使用して、スペルがめくれてしまった場合『熟読』でフォローする形にする。後攻かつ『覗き見る小人』が重なった場 合はウォールを取りに行っていいかもしれない。 2ターン目にスペルを置きたい都合上手札に『陽光色のスライム』が居ない時はデッキトップが分からない状態で『熟読』、『鍛錬の成果』しかない場合は使用を控えること。 2ターン目:基本的にはスペルでレベルを上げる。が『鍛錬の成果』は対象外。また『槍撃術』はダメージ源に、『残留思念』は手札補給源のためこれらはあまり入れたくはない。『ピクシー親衛隊』が手札にない状況であればユニットで構わない。レベル1カードはリミットが足りなくなるため控えたほうがいい。ユニットは論外ではあり、スペルは『ピクシー親衛隊』が手札にいるなら仕方なし程度に。 メインの動きも基本は1ターン目と変わらない。が、新たに『三択を弄す者』が出せるようになっているので、手札に『氷結のエレメントマスター』がない場合はドローを優先。 『三択を弄す者』はパワー強化もできるため、手札に『槍撃術』、『魔女の下命』があれば一人でユニット破壊しながらウォールダメージも狙えるが手札が減りすぎるためあまりお勧めはしない。 『ピクシー親衛隊』はレベル一番上がスペルであれば出すだけ得なので全部出しておく事。ここにパワー強化が乗せられれば『槍撃術』を乗せて相手のユニットを倒しながらウォールを割りに行ける。相手に開いている場があればウォールが減らせるので積極的に壊しに行く事。 3ターン目:一番スパイクが効くポイントかつ、ここでやっと『鍛錬の成果』が詠唱できる。適当なカードをレベルに入れて『鍛錬の成果』を満を持して唱えよう。とりあえずスペル1回獲得できる。 『鍛錬の成果』が引けていない時は『熟読』などで引きに行く事。ただ引けない時は引けないのでその時は我慢して『吹きすさぶ大精霊』などで相手のユニットを破壊しながらお茶を濁す。 順当に、『鍛錬の成果』、『氷結のエレメントマスター』が引けていれば場にたたきつけた上で3回スペルを達成し、遠慮なくウォールを貰いに行こう。4回以上達成できたうえでリミットが許すなら『生い茂る大精霊』を出すことで自身の減ったウォールも修復できる特典もある。減っていないのなら出さなくてもよい。 『槍撃術』もここが一番の使いどころであり、『吹きすさぶ大精霊』、『生い茂る大精霊』、パワーの乗った『ピクシー親衛隊』などを出していれば一緒に乗せて2枚目のウォールがが貰える。 『魔女の下命』を唱えていれば『猛り燃えるファフニール』が入っているウォールをうっかり踏んでもなんとかなったりする。 相手のパワーがまだ上がり切らない時期でもあり、精霊種が素点でも満足に倒しきれる時間がこのターンしかないため多少欲張ってでもウォールは割っていった方がいい。 ただ『氷結のエレメントマスター』のスペル3回達成特典と『槍撃術』の追加ダメージは【勝利時効果】という事には注意したい。ユニットが前に居ないならそもそも余計にスペルを使う必要はないし、相手が『モノリス具象体』を使用してきたら勝利扱いにすらならない。 4ターン目から:ここまで来ると相手の場もパワー8000や1000という化け物サイズが並んでくるため戦闘で満足に倒すことは難しくなってくる。落ち着いて相手の弱い部分に『氷結のエレメントマスター』を当ててダメージを取りに行く。または『死神の訪れ』でユニットを減 らして攻撃を入れていこう。 まだ手元にパワー6000ユニットまたは『氷結のエレメントマスター』、(『槍撃術』)、『三択を弄す者』があれば、一応相手のパワー8000までのユニットは取りに行ける。一応『魔女の下命』を加えれば9000まであがるがそこが限界ライン。それ以降は『死神の訪れ』を使うしかない。また、『三択を弄す者』を出した時に相手が対応してパワー強化を選んでしまったらそれでも届かなくなってしまう。 相手の動きをうまくいなしながら戦っていこう。大体自分の場が更地になることがほとんどなので残留思念で手札を増やしつつ、勝利を目指そう。 〇このデッキの弱点 ・パワーの素点が最大でも6000しかないためパワーの高い大型ドラゴンは太刀打ちしづらい。倒せる場所を見極めて攻撃を入れていこう。『氷結のエレメントマスター』のウォール効果、『死神の訪れ』をうまく活用しよう。大型ドラゴン群は一度墓地に落としてしまえばそう易々と戻ってこれないはずだ。 ・海賊船等のライブラリアウトを主体とするデッキは早めに殴り切らないとデッキ枯渇を起こしてしまう。ドローを多く積んでいるので手札補強が首を絞めやすい。幸いにも手札は潤沢に抱えさせてもらえるため落ち着いて自身のデッキ枚数を見ながら墓地回収を主軸にスペルを唱えよう。 ・『死門の司天 アズラエル』の墓地封じも厄介ではあるが、『神智の司天 ザフキエル』が一番の脅威。スペルを3回以上唱えたいが効果で唱えさせてくれないのが一番苦しい展開。幸いにもパワーは4000しかないので早々に退かしておきたい。天使主体デッキはパワーが精霊と同等程度なので、手札を多く保ちつつ相手のユニットを戦闘破壊し相手の手札を絞っていくといい。無論天使軍団に縛られる前にゲームを畳むのが一番の攻略ではあるが。 〇デッキ改造案 使用者としてデッキから抜きやすいカードの候補は、 『徴用』『残留思念』『生い茂る大精霊』『槍術撃』など1枚しか入れていないカード。 交換先候補は 『暗殺術』『燃え盛る大精霊』『爆ぜる炎霊』『追走』『鼓舞』あたりが候補だろうか。すでに入っているカードの枚数を増やしても良い。 『陽光色のスライム』を抜くなら『熟読』にこだわらなくてよくなり、代わりに『変色』あたりを入れるのが良くなるが基本骨子が変わってしまうため省略。 なお『陽光色のスライム』を入れるからこそ使える地味な運用もあり、『吹きすさぶ大精霊』、レベル1スペルと一緒に運用すると『吹きすさぶ大精霊』が擬似的な『聖女の祈り』として運用できる。
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投稿者 : ロッド 
ボウガンナー速攻
《猫耳族の弩弓使い》の効果で相手ユニットのパワーを減らし、《爆炎魔術》《毒牙》を併用して多面除去を行い最速3ターン目の勝利を狙うデッキです。 先手:4ターンキルを狙います。 「2ターン目に2点、3ターン目に︀2~3点、4ターン目に1~2点。モノリスが2枚無ければ勝ち」が理想的です。後手1ターン目に2体以上ユニットを並べられたり、相手のウォール効果が発動したりするのでいつもこんなに上手くいくわけではありませんが、優秀なドロー効果を持つ《ゴブリン族の戦士》《欺くウェアウルフ》《ゴブリン族の魔術師》および《徴用》のおかげで、自分の手札が弱くて勝てないということもめったにありません。相手が事故ると先手3ターンキルも可能です。4ターン目に耐えられるとかなり厳しいですが、《剛腕のサイクロプス》を使ってなんとか押し込みましょう。 後手:3ターンキルを狙います。 「1ターン目に3点、2ターン目に1点、3ターン目に2点」が理想的です。初手やリソース面の要求から先手4ターンキル以上に難しいですが、現実的なラインです。基本的には先手を選びましょう。やはり多くの場合は《剛腕のサイクロプス》を使って押し込むことになります。 その他プレイングについてのメモを残しておきます。 ・先手で初手にコボルトがあったら忘れずに召喚&起動。 ・《悪魔との取引》を使うと《徴用》《ゴブリンの伝令部隊》が使えなくなり、《ゴブリン族の戦士》《欺くウェアウルフ》の攻撃時効果が発動しなくなります。その分《猫耳族の弩弓使い》の常時効果を1ターンに3回使うことができる上、亜人にとっては貴重なメインフェイズ中のドローができます。また、攻撃できなくなった《剛腕のサイクロプス》を破壊することで盤面を有効に使うこともできます。手札や残っているデッキの中身を考え、ここぞというところで使いましょう。 ・《ゴブリン族の魔術師》の攻撃時効果でドローするタイミングは次のターンなので、《悪魔との契約》を使ったターンにも有効に使うことができます。 ・《ゴブリン族の預言者》の効果で見た相手のウォールがウォール効果を持っていたときは上手に踏みましょう。そのターン最後の攻撃で選び、打点減少を抑えるのが基本です。逆にウォール効果のないカードだったときは、このターン1点しか出ないなら他のウォールを選んでウォール効果の消費を狙い、そうでないなら見えたウォールを安全に踏みましょう。 ・《爆炎魔術》は2体「以上」選ぶ効果なので、《猫耳族の弩弓使い》とうまく組み合わせることで1度に3体除去できることがあります。最終的なパワーが1000+1000+3000か1000+2000+2000となれば可能なので、奇数×1000のパワーを持つユニットがいるとき達成しやすい印象です。 ・《ゴブリンの伝令部隊》で回収できるのは「レベル1とレベル2を1枚ずつ」「レベル3を1枚」のどちらかです。基本的には前者を使いたいところですが、墓地にレベル1(2)が無くて使えないことがたびたびあります。《爆炎魔術》で捨てるカードをレベル1(2)ユニットにすることで解決することもあるので覚えておきましょう。後者の回収はなるべく《剛腕のサイクロプス》にします。4ターン目以降は《猫耳族の弩弓使い》だと力不足になる場面が多いです。 相手デッキの性質(パワー、受け性能、モノリス採用枚数、メタ、etc)に左右されやすく、有利不利のはっきりしたデッキです。不利対面でも使ってて楽しいデッキではあるので、ぜひ使ってみてください。
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投稿者 : クボ酸 
【誘撃の徒】
**まえがき** ――カードゲームの本質は、お買い物に例えることができます。手札はあなたのお財布です。欲しいものがあるなら、代金を支払わねばなりません。支払えば当然お金は減るので、自分にとって価値のあるものを買っていかないと、どんどん損失が膨らんでしまいます。 如何に上手くお買い物をするかが、あなたの家計を好転させるカギになります。 ユニットを場に出すにしても、相手のユニットを除去するにためにスペルを唱えるにしても――なんであれ、手札を消費しなければ、相手より有利になることはありませんが、悲しいことに手札を使うと、手札は減ってしまいます。ここで重要になるのは、できるだけ自分の消費を抑えながら、相手により大きい消費をさせるかということになります。 自分のカード1枚で、相手のカードを2枚消費させることができれば、(単純計算で)相手の倍有利になるといってもよいでしょう。 しかし私はケチなので、1枚も使うことなく、相手に1枚でも多く消費させたいです。 それを可能にしてくれる魔法のようなカードがあります。 それが◆効果という存在と《誘撃の徒》です。 《誘撃の徒》 【ユニット/怪異】 レベル2/パワー1000 [□常時効果]:このユニットがレベルゾーンの1番上にある限り、お互いの場のユニットは可能ならば攻撃しなければならない。 ◆:このターン、相手の場のユニットは可能ならば攻撃しなければならない。 **戦術** ◆効果の大半は、相手にウォールから加わったカードを見せるだけでカードをドローしたり、ユニットを破壊するなどのアドバンテージ(自分側が有利になるものごと)を得ることができますが、その性質ゆえに、相手が攻撃タイミングを分散させたり、あえて攻撃しないことによって対策されてしまいます。 《誘撃の徒》の効果自体は一切のアドバンテージをもたらしませんが、相手に攻撃を強要させることによって、自身の場に眠る4枚のウォール・カードを相手の戦術に関わらず自分の手札に加えることができ、◆効果を使用することもできます。 これらを組み合わせることによって、手札を増やしながら相手の損失を増やすという特殊詐欺のような動きが可能になります。 このデッキは30枚中25枚が◆効果を持っています。 確率に直した方が体感しやすいでしょう。 88%――これは、ゲーム開始時、自分の場のウォールの中に◆効果を持つカードが3枚以上含まれている確率です。 相手が勝利するために攻撃すればするほど、相手は罠を踏み抜くことになります。 *序盤の立ち回り* レベル1~2帯では、《誘撃の徒》をデッキから探すことが重要になります。《熟読》や《古代海のシーラカンス》を活用して、デッキから《誘撃の徒》を引き込みましょう。 最初の手札に《誘撃の徒》が来ていても、急いでレベルゾーンに置く必要はありません。 序盤から攻撃しなければならない速攻系のデッキは、《誘撃の徒》を置かずとも攻撃を行ってくれます。 《誘撃の徒》を置くタイミングは、早くてもレベル2、通常進行ならレベル3以降で大丈夫です。 *中盤の立ち回り* レベル3帯からは、レベルゾーンに《誘撃の徒》を置き、相手の攻撃を強要させましょう。 《誘撃の徒》が置かれた後の相手の行動は、以下の2つが想定されます。 ①:素直に場にいるユニットで攻撃を行う -このパターンでは、素直に攻撃を受け、自分の◆効果をガンガン使っていきましょう。 《『鉄槌公』ベルリヒンゲン》 《飛翔するクエレブレ》 《猛り燃えるファフニール》 《奇襲するタカ》 《大原林の深淵》 これらのカードは、◆効果によって相手の場にいるユニットを除去することができます。 《古代海のシーラカンス》 《序列の二十七 ロノウェ》 これらのカードは、◆効果によってドローすることができます。 ②:◆効果を嫌って自分の場のユニットを減らすor出さない -このパターンでは、◆効果を望むことができませんが、相手の場が空く分こちらのダメージが通るということになるので、むしろ好都合です。相手がユニットを出さざるを得なくなるまで攻めていきましょう。 自分の攻め手のキーパーツは《『鉄槌公』ベルリヒンゲン》です。パワー2000以下のユニットは、彼の前では壁になりませんし、パワー3000以上のユニットも《奇襲するタカ》などと組み合わせることで除去しつつダメージを出すことなどができます。 《飛翔するクエレブレ》も中~終盤を支える強力ユニットです。◆効果によって場に出ている《奇襲するタカ》 や《古代海のシーラカンス》をタネに召喚することができ、相手のレベル2以下のユニットを手札に返すことができます。場のユニットのパワーを底上げすることもできるので、こちらの場のパワーが同値以下の相手ユニットに攻め口を与えません。 *後半の立ち回り* 《誘撃の徒》の効果によって、望まずともお互いのウォール枚数は減っているはずなので、《猛り燃えるファフニール》や《大原林の深淵》《古代海の主》でトドメを刺しに行きましょう。これらのユニットは、相手のユニットのレベルやパワーに関係なく除去を行うことができます。 それぞれ固有の消費がありますが、◆効果による除去などで立ち回ることができれば、これらのカード消費はさほど重たくありません。 状況次第では《光臨せしカンナカムイ》も除去要員になります。[■召喚時効果]で《飛翔するクエレブレ》や《奇襲するタカ》を出すことで、強引に盤面を開けることができます。 **その他ユニットの解説** 《序列の二十七 ロノウェ》は、◆効果を自分ターン中に発動させることができる、少々変わった効果を持ちます。除去効果を使用することは勿論、《誘撃の徒》がウォールに埋まってしまっている際に掘り起こすことができます。 《大原林の思念体》は、手札コストにしながら盤面に出すことができるユニットです。《大原林の深淵》や《猛り燃えるファフニール》、《聖女の祈り》や《死神の訪れ》の消費コストを抑えることができます。 特に《死神の訪れ》と相性がよく、あちらの効果で開けた場の前に召喚することで、確実に1ダメージを稼いでくれます。 《死門の司天 アズラエル》は強力な墓地活用に対するメタカードです。墓地からカードを拾ったり、墓地のユニットを召喚するなどのあらゆる行為を1ターンだけ足止めできるので、後半のリソース勝負にて差をつけるために使いましょう。ただし自分の《光臨せしカンナカムイ》や《聖女の祈り》、《大原林の深淵》なども妨害してしまうので、使いどころを見極める必要があります。 《残影の徒》は防御に長けた◆効果を持ちながら、攻撃に長けた[■召喚時効果]を持つユニットです。《『鉄槌公』ベルリヒンゲン》や《飛翔するクエレブレ》の◆効果では除去できないハイパワーなユニットを攻撃によって除去するために採用しています。 **その他スペルの解説** 《暗殺術》《死神の訪れ》の二枚は、優秀な汎用除去スペルです。 前者は◆効果も持ち合わせているので、相手の盤面を開けながらこちらのターンを迎えることができます。 後者は《暗殺術》や《飛翔するクエレブレ》では手が届かないユニットを除去するために採用しています。確実にダメージを通せるので、トドメに活用しましょう。 《聖女の祈り》は優秀な墓地回収カードです。終盤のリソース勝負で、《猛り燃えるファフニール》などの強力なユニットを回収して再利用したり、変わったところでは手札のレベル2ユニットを捨てて発動することで、《光臨せしカンナカムイ》の[▲召喚条件]を調整することができます。 **得意なデッキタイプ** ライブラリアウト(デッキ切れを引き起こす戦術)を狙うタイプのデッキとは、特筆して相性がよいと言えます。 通常、ライブラリアウトデッキは、できるだけ相手にリソースを与えないためにダメージを発生させる行為を取りませんが、《誘撃の徒》は相手の意志に関係なく自身を攻撃させることができるため、相手のリソース管理を狂わせることができます。 **苦手なデッキタイプ** こちらと同じく、◆効果に厚いデッキが苦手になります。《誘撃の徒》の制約はこちらにもかかるため、相手のウォールを攻撃したことで、こちらが取りたい戦術と同じような手順で相手とのリソース差がついてしまう可能性があります。 また、デッキタイプ単位ではありませんが、《誘撃の徒》をレベルゾーンに置いた返しの相手ターンで《傲慢なるピュートーン》を召喚されてしまうと、強制攻撃効果が解除されてしまいます。これは墓地のカードを《誘撃の徒》のみにすることで対策できますが、難しいでしょう。 **さいごに** 攻撃を受けるということは、一見すれば負けに近づくということですが、裏を返せば攻撃されるたびに選択肢が増え、逆転の機会を得ることができるということに他なりません。このデッキを握って、是非《誘撃の徒》と◆効果の強さを体感してみてください。
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投稿者 : V-RMAN 
練習用人間
Aデッキの改変。ベルトランが少ないのが気に入らなかったので。 Aデッキから精霊抜いてスペルを強めに調整したもの。 いろいろ使ってみよう。 概要の通りです。熟読は正直何でもいいです。暗殺術でも鼓舞でもなんか違うと思ったから熟読にしました。 このデッキ唯一の汚点。 Aデッキの強いところの再現性を高めただけなので使い方に関しても特にコメントすることはないです。 レベル2以下を保持してベルトランをめくってぼこぼこにするかレベル3がありえん強いのでそれで倒すか。 熟読外して炎剣の勇者でも面白いと思います。 2022/4/6作成
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投稿者 : 白草あき 
練習用亜人
Bデッキを基本にスペルを使ってみよう。という基礎練習用デッキ、弱くはないが難しめ。 カードを使うのに慣れるならこれくらいが楽しそう。 概要はさておき、Aデッキを改変すると人間のレベル3が強いため、こっちも3ターン目に強い動きができるように構築したデッキ。 4ターン目はそれまでに稼いだ手札で死神の訪れで盤面開けて鬼に金棒で2枚めくってください。 とはいうもののそこまでウォール残ってないはずなので訪れのコストにでもしてあげてください。 弩弓使いはレベル2以下で効果を使える構築なので槍装兵やウェアウルフなど勝手のいいレベル2ユニットで盤面をぼこぼこにするといいと思います。 2022/5/22作成
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投稿者 : 白草あき 
レベル1天狗
twitterで数度公開されているレシピの改変です。 天狗に勝つ天狗、最速であることをコンセプトに開発、第六弾のカードでの完成系 目覚め、徴用でデッキをめくり天狗を2ターン目に着地させることが目標。 戦闘用ユニットはすべてレベル1のため目覚めは重要。 徴用は盤面がそろわずともデッキトップ5枚の公開をコストに順番の入れ替えのみ行うことができるためどうしても天狗が来ない場合は利用すること。 また、ネビロスは基本的にウォールを手札に加えて天狗、勇者、槍撃術の引きを狙うこと。 レベル1のみのためユニットが貧弱なため、手札確保の手段が重要。 過去の経験から見習い魔術師のみでは手札不足なためネビロスを採用、亜種の進撃は勇者を回収するために使用する前提。モノリスを使う場合は亜種の進撃を入れ替えること。基本的に亜種の進撃のほうが仕事します。 1ターン目後攻で槍撃術、突撃兵が来た場合は突撃兵の効果で6000に届くので運が良ければ狙うこと。 作者は一度その状況を引きましたが場ががら空きでした 3ターン目までは何とか勝てるので相手がレベル4になった場合は暗殺術、鼓舞からの勇者に賭けること。 ウォール効果は期待しない。自分の運に賭けることが多分このデッキの勝利の方程式。 使っててユニットが足りないと思ったら槍撃術、亜種の進撃、徴用の順でユニットに交換していくのがいいと思います。 日曜の大会で準優勝2回しているので一応ユニットの数量は足りてるはず。引けないことがあるだけで。 あと除去が多いデッキ、初手レミエルにめっぽう弱いです。 天狗が来なかった場合はとりあえずLMT3を作り鼓舞で勇者の効果起動、勇者、ネビロス、突撃兵での槍撃術の発動を狙う。 鼓舞でもギリギリパワーが足りるので鼓舞を採用しています。当たりは5枚あります、1/6なんで2ターン目には何か引けるはずです。 あきらめないことが肝心です。 レベル2で動ける構築のため天狗は2ターン目に出し、残りはピュートーン対策で握っておくこと。 安定性より攻撃力を重視したため徴用と槍撃術を各2枚の構築から槍撃術3枚に変更。
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投稿者 : 白草あき 
高回転水棲統一
暴れ狂うサメと古代海の首長竜で殴りながらバウンスで空いたウォールをマーマンで殴って手札を補充するデッキ。 ◎採用理由 [レべ1,2ユニット]壁、レべ3水棲の餌、ドロー要因の3つ [古代海の首長竜]攻撃時効果のバウンスでマーマンの正面を開ける役割、相手のカブトガニ等はこちらで対処する。 [暴れ狂うサメ]こちらは召喚時効果で破壊が行うことができるので、手札に余裕があれば鮫を餌にして再度召喚することも可。 [海中都市のマーマン]壁殴り要因、攻撃時効果でデッキを回す。ウォールを殴った時にしか効果がないので注意。 [レべ4ユニット]成長する秘宝のリミット上げ用なるべく2ターン目に秘宝を使いたいのと召喚時効果目的で採用。 [徴用]デッキトップ操作が主な目的、潜水する人魚と秘宝とうまく組み合わせて使いたい。 [成長する秘宝]4レべユニットを優先的にレベルに送ることで、2ターン目までにリミットを8までに上げて使えると理想的。 [防衛するモノリス]餌がないと召喚がままならないので、事故ると大やけどを負いやすいので採用。 [理想的な初動] ・1ターン目 4LVレベルチェック人魚効果は先制で使えれば無駄がないのでそちらが好ましい。 ・2ターン目 4LVチェック→徴用→人魚→秘宝で手札確保をして3ターン目に備える。 ・3ターン目 餌2体とLV3ユニットで場を埋めて殴りながらマーマンで手札確保 [使ってみた感想] ・LV1,2ユニットが不足しがちなため、スペルは最低限に抑えているので、人魚は徴用とセットではなく、運ゲでもかなり通りやすい。 ・2ターン目リミット8はデッキがよく回るのもあり、体感8割5分ほど通る。初手でLV1,2ユニットしか出ないとリミットはどうしようもないが、餌に不自由しないのでそれはそれでありがたい。 ・秘宝2ターンを安定させたいならマーマンを1削って、フォルネウスを入れると多少安定する。 ・デッキの回転率を更に上げたいならリヴァイアサンを残留思念にすると刺されば上がるが、LOしやすくなる。 ・太く短くを徹底した水棲デッキ、もちろんLOに弱い。やられる前にやるしかない。
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投稿者 : Dpsoba